モンスター演者
投稿日:2023/03/21 16:25:25 | 文字数:401文字 | 閲覧数:19 | カテゴリ:歌詞
飾り気のない旅の中で どの景色も変わり映えはしない
感情的になれない 気休め程度を謳歌
微熱すらもう迂回路にしてしまう 鳴らす音も遅れて聞こえる
破れるプライド 見せ物ごっこに慣れてしまったみたいなんて
運命を籠絡
新章の始まりは些細だ
価値観は奪ってしまえよ
化け物にもなれるようだ 期待してる
足並みとか揃えてみたいが 半透明じゃ肩身が狭い
誠実は売りにしていない 需要もないと分かっている
善と悪の種別に敷かれた殻を魂にするなら
それに抱かれた想いに付け入る隙はないはずなのに
間違っていないかどうか
エピローグに凄惨さはいらない
本物ならどこへ行こうか
渦の外に その未来に 居させてほしい
私の世界は綺麗だろうか
脇目も振らずに消えられるような
魔法すらない短編小説のワンシーンの中で
運命を籠絡
新章の始まりは些細だ
価値観は奪ってしまえよ
化け物にもなれるような 期待してる
オススメ作品10/19
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EA 歌詞
ねじれて熱帯びたシナプスが目の奥で散る
浮遊霊じみた身体の中では細胞が確かに沸く
窓ひとつ挟んだ向こうの部屋 濡れた壁
粟立つ奥の回路に触れて育つ歪んだ波の形から
連鎖を起こす揺らぎ放つ 空(くう)に向けて
EA 歌詞
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オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
カラオケに行ったり、ゲームコーナーに行ったり、メイド服を一緒に着たり……いろんなことをした。
けれど、それは全てヒビヤくんのためでもあった。だって、本当にダメな時は私が支えてあげる。
だから、いっそ……なんて言って諦めちゃ絶対にダメなんだからね。
「ねえ、一緒に進もう?」
一緒に『独りぼっち』を壊すんだ――。
オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
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戯曲とデフォルメ都市
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う
戯曲とデフォルメ都市
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六兆年と一夜物語【自己解釈】
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子供であるのか、それは定かではない。
六兆年と一夜物語【自己解釈】
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「ありのまんまで恋したいッ」
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
「ありのまんまで恋したいッ」
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Introduction
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me!!
Also I will try to make my own work :D
Link to my channel: https://www.youtube.com/c/alicephantomhive
Introduction
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Graduate Memory 歌詞
うわさ話となりのクラスのB君
誰々が好きとか
いつもこんな毎日が続けばいいのに
帰り道、駅 マックでだべったり
文化祭でした低レベルバンド
Graduate Memory 歌詞
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appenato(アッペナート)
1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
appenato(アッペナート)
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死ノ淵デ歌ウ頃
Where are you(あなたはどこにいるの?)
凍える夜
また名前を呼ぶ
キミはもういない 触れることもない
指切りをした あの日の約束は
死ノ淵デ歌ウ頃
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楽曲募集、タイトル未定
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
少し遅めな恋の話
[1番Aパート]
楽曲募集、タイトル未定
(プロフィールはありません)