デリートシリーズ
投稿日:2013/12/23 22:06:56 | 文字数:502文字 | 閲覧数:108 | カテゴリ:歌詞
何とか頑張った結果がこれ。
あははははは・・・・
なんだこれ。
A、秋風が香る窓の外 懐かしい風景
オレンジの花は枯れることなく
古い教室で綺麗に咲く
白い破れたカーテン 落書きが残る黒板
散乱した机 壊れた窓
それ全てに埃が舞う
薄暗い教室で少女はただ一人
B、「こんな話知ってるかい?」
一人が噂を立てれば
「なんだい?なんだい?」
興味を引いた人の群れ
聞き耳立てた少年が呟いた
“あの子・・・死んだんだ”(ここは歌わせなくてもいいかな?と思っています。)
サビ、今年でやっと三年目だ
首吊り?飛び降り?違うんだ
人に奪われた私の自由
自分のせい? 自業自得?
そんなもんはありゃしない
誰か 誰か 真実を・・・!
A、色づく木の葉の季節も 寂しそうな笑顔も
なんだか小さな世界であって
でもそれが私には心地いい
その小さな世界が壊れたら どうしようもない
C、窓の外を眺めていたら
彼はやってきた
泣きながら 震えながら
まるで あの日の私のように
咄嗟に体が動いたんだ
「助けたい」
狂った物語を刻むのは
彼なんだと 思った
オススメ作品10/28
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幸せになりたい
幸せになりたい
一人歩くこの道を今手をつないで君と歩く 君と幸せになりたい。いつからだろうか?幸せは長くは、続かないことを、知ってるけど、続きますように思うようになったのは、人は、いつか、消えて、なくなっちゃうんだよね。だから、今を、精一杯いきたい。こんな時代だけどだからこそ一緒にいきよう
幸せになりたい
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独白劇
君に笑ってほしいの
僕の我儘だけど
いつか言えたらいいな
この想いを
あの日からずっと見てたの
独白劇
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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ヒトリロジック
別に愛じゃないし これは恋じゃない
ワタシがただただ 未練がましいだけ
でも頭から離れないの 何度
何度 何度 刺したって!
何度 何度 締めたって!
ヒトリロジック
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(曲募集)土星ラヂオ337
だから 僕たちは土星にラジオステーションをつくった
初音ミク あの声でうたってよ
土星の輪に座る少女 時をかける猫
どれだけ科学が進んでも あの声がなつかしい
だから 僕たちは土星にラジオステーションをつくった
(曲募集)土星ラヂオ337
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ネガティビズム
大丈夫! キミは良い子!!
何を持って そんなこと言えんの?
違う そんなこと言いたいわけじゃない
ワタシを救おうとしていってるんだ
解っているのに信じられない
ネガティビズム
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ハイジャック・リヴェンジャー Ft. 初音ミク(歌詞)
1A
ヒールを鳴らせば勝ち鬨(どき)
モブ共の及び腰
祈りなさい、悔やみなさい
無様でしてよ
ハイジャック・リヴェンジャー Ft. 初音ミク(歌詞)
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【歌詞募集】 オリジナル曲 その23 【ラフ】に当てた歌詞
どうしようもないだろう
価値のない玩具(おもちゃ)ばかり
搔き集め 並べても
六日の菖蒲(あやめ)が増えただけなの
気に入ったお人形
【歌詞募集】 オリジナル曲 その23 【ラフ】に当てた歌詞
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廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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廃墟の国のアリス
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
シリーズものを作ろうと只今進行中!!
<デリートシリーズ>
絵師・動画師・・・モノライト様
作曲師・・・たろりP様・戒斗様
作詞・・・汚いメス豚(私ww)
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