鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる

少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが

世間の賎しさとか汚れも シミ一つ付かず過保護で
丁寧に大事にされながら その世界を壊す事すらも
試されながら日々は巡る

忘れたくなかった悪巫山戯な微笑み
別れを抱いて去る消えた記憶辿れず
夢の後先遥か彼方憧れは続くけれど

幸せばかり追って野暮な暮らし営み
当たり前な毎日を変える魔法を忘れ
迷いこんだ悩みに陥り嵌まり嘆いて

生温い風に安らぎ眠る事止めて進む
夢に見た舞台の上限りない可能性は
下らない事を捨て期待混じり輝いて

揺らぐ命を響かせ歌う喜びで満たす
想像以上の日々を探し求めて駆ける
背中を押されては目眩く未来を追う

どんなふりしても偽れない気持抱え
どうでも良くない続きを前向き歩む
騙せない本心すら希望の糧に変える

君に見せたい物を昔と一緒に葬れず
今でも繰り返すは心から贈る愛の歌
三日月が昇る夜にいつかまた会おう

あの頃から日々は遠回りして巡るよ
日々は遠回り 眠りの森の中へ 進め

禁じられた愛の運命を秘かに分かち合う
甘い果実 運命の林檎を 口にした
僕らはもう共犯者
二人の絆は遠く離れ報われなくなっても
永久を巡る 離れ離れな距離を描いても


彼女は掛替えない実験台 新たな世の可能性秘める
自分自身でいる事すらも 許されずに呪縛を解けば
塵一つ残さずに消え行く 絶滅を危惧された稀少種

誰も取って代わる事すら 叶わず人を越えた未曾有
宿す人格は規則に縛られ 制御すら仕組めない程で
雁字搦めにされながらも 未来を生きる術を求める

他の誰も辿り着けない故 深い眠りの森の奥で眠る
夢から覚めても待つ現実 揺るがす程に余りに尊い
彼女はその現実すら試す

折角手に入れた金準備した全てすら
笑い会えた過去に生き方が届かない
だから傷付いても譲れない気持歌う

この愛がある限り生きる事止まない
許せない嘘偽りも優しさへと蕩けて
その全て抱き締め思い出と年重ねる

信じたくて試す癖全然変わらなくて
自分以外の為へと出来る事位あるよ
記憶を言葉に託し歌を紡ぎ書き綴る

君の欲しい物何か解らない儘流れて
風に尋ねていても当て所なく侘しい
また揺るがせにはしたくもないよな

どんな時も運命に連なり導きを誘う
目を覚ましたなら迷わずに済むかな
闇に光を灯したら間違わず進めるよ

意味のない日などどこにもないけど
どんなに良くても信じられないなら
心の願いが叶う頃証を立てて示すよ

あの頃から日々は遠回りして巡るよ
日々は遠回り 眠りの森の中へ 進め

禁じられた愛の運命を秘かに分かち合う
甘い果実 運命の林檎を 口にした
僕らはもう共犯者
二人の絆は遠く離れ報われなくなっても
永久を巡る 離れ離れな距離を描いても

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  • 非営利目的に限ります
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世界は彼女の手の内で回る

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投稿日:2025/02/26 22:28:04

文字数:1,277文字

カテゴリ:歌詞

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