わたしは禁忌 歌詞
投稿日:2019/05/25 11:17:55 | 文字数:623文字 | 閲覧数:6,477 | カテゴリ:歌詞
歌詞です 基本的に動画の歌詞が正しいので優先でお願いします
『わたしは禁忌』
(句読点省略)
太陽が落ちてくりゃいいな
あまりにも寒いから
暗がりの奥は歩けない決まり
行きたい場所だって多いが
あまりにも寒いから
この街の外には出れない決まりなの
今日もあくびを咀嚼して
涙の乾いた塩味の道を歩いているわ
決して近道しないように
連れて行かれんぞ
あいつらはいつでもそこらで待ってんだ!
「俺らの仲間になろうぜ」って
叫ぶ言葉「オマエだけズルい代われ」
言うには「私は禁忌に触れた」って
でもさ!そこは動けないほど冷たいだろ?
ざまあみろよ!そこから先は踏まないだろ?
この日常は渡さないわ
月が砕けちりゃいいな
鉛色の窓には私の姿は映らない決まり
あなたの近くだけが暖かいままなのは
まだ私を忘れていない証なの
今日も痛みをシカトして
涙の乾いた塩味の街で暮らしているわ
決して触れてしまわぬように
連れて行っちまうぞ
だけどあなたがそんな顔で泣くから
声が鳴ってんだ
「お前の仲間にしようぜ」って
叫ぶ言葉「ガマンは無理だろ?触れ」
言うには「私は禁忌そのものだ」って
でもさ そこは惜しいほどに暖かいだろ
あなただけは守らなくちゃ意味がないだろ
こんな寒さが何だってんだよ!
幽霊が幸せの中に居ようなんて
馬鹿だ 馬鹿だ? だとしたら何だ黙れ!
言うには「私は禁忌に狂れた」って
でもさ ここは 動けないほど冷たいから
どうか ここで私に会うのはやめてほしい
あぁ 寒いな
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イーマイナー_Lylic
『イーマイナー』
持ってきたら持って帰ってよ
すてられなくなるでしょ
愚痴と涙をこぼした
別れの季節は少し駆け足で
イーマイナー_Lylic
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アダラナ 歌詞
あなたいつも不幸そうね
吸った息が吐けないのね
つまらない、つまらない、気づけば変死体
あなたいつも目を見ないね
誰も信じられないのね
アダラナ 歌詞
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ラストジャーニー 歌詞
あなたに会いに行こうと思った。
愛を燃やした煙でトリップしているまま、
華やいでる桃色の世界を薄目で見る朝
死んだ体が歩き出して なけなしの日常を喰らってから
半分くらい期待しながら ここまで来たの。
ラストジャーニー 歌詞
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ディアーマイウィッチクラフト 歌詞
ママに言わなかった
カミサマからのおくり物を
たからものにしたの
説明書のひとつもわたしてくれなかったけど
ママに言えなかった
ディアーマイウィッチクラフト 歌詞
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昨非今是のイノセンス(Lylic)
『昨非今是のイノセンス』
いたって平和なクラスルームから
流れ出す悪い噂
完璧 あの子の放課後の裏の顔
犯人探しに立つフールたち
昨非今是のイノセンス(Lylic)
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くろうばあないと 歌詞
生まれ落ちたあの日から
炭素になるその日まで
運命な気がするから
お花畑の果てから
追いかけてくるものから
くろうばあないと 歌詞
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ポプリさん_歌詞
ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
ポプリさん_歌詞
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ゆるやかな化膿 歌詞
生まれ落ちた二人は同じ顔だった
透明な眼差しに憧れを覚えて
沢山の習い事も 掠れるインクの量も
すべてあなたを真似たんだ
時計の針が回るたび 姿が変わった
ゆるやかな化膿 歌詞
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IMAWANOKIWA 歌詞
ドラマを見るのが好きだった
甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった
窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた
布団の中さえ冷えていた朝に
誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた
IMAWANOKIWA 歌詞
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知らない香り 歌詞
風が吹く 数ミリ先から
少し寒いね、ごめんね
随分と遠くに来たのか
もうそろそろ着くさ 何処かへ
幸せのリミット 求められるアンコール
知らない香り 歌詞
主に自身の制作楽曲の歌詞とinstを公開します よろしくお願いします