名もなき街(歌詞)

投稿日:2023/03/26 14:34:09 | 文字数:402文字 | 閲覧数:12 | カテゴリ:歌詞

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名もなき街の歌詞です

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うつむき一人で歩いた
すれ違う他人の目を
気にしながら生きていた

思いもよらない言葉で
傷つき傷つけられて
僕は心を閉ざした

あの曇り空 晴れ渡るまでは
この道を行く

開け放った窓から差し込む光は
何よりも遠くて 何よりも小さい
いつか届く そう信じて手を伸ばして
掴めたとしたなら 何かが変わるから
根を生やしていけ

ひたすら一人で歩いた
壊れたガラス細工を
胸に抱いて生きていく

あの青空は 陰りひとつない
この道を行く

すり減らした靴の底を眺めながら
歩んできた道を思い返してみる
差し出された手を振り払ってしまった
あの時の自分が遠くから見ている
荒れた道を行く

開け放った窓から差し込む光は
何よりも遠くて 何よりも小さい
いつか届く そう信じて手を伸ばして
掴めたとしたなら 何かが変わるから

下を向いて笑えるならそれでもいい
僕のこの思いもきっと芽を伸ばして
そこに花は咲く

HABAです。

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