ごめんね偶像
投稿日:2019/01/20 19:27:17 | 文字数:630文字 | 閲覧数:61 | カテゴリ:歌詞
僕は偶像になりたくない。
ボカロタグを付けますが、特に指定はありません。作曲してくださる方を募集しています。ピアプロ上かツイッター@yumibariにお声がけいただければ幸いです。
※作曲してくださる方が付きました。 リャオさん(ツイアカ@mayoneru_ch)、ありがとうございます。
ごめんね偶像 弓張twitter@yumibari
A1
あと何万語、言葉を費やしたのなら 僕はちゃんと君に認められるかな
例えどれだけ僕が幸せに笑って いたとしてもそれじゃあ赦せないらしい
大事なことは「普通」に働いて 「普通」に家族と過ごして笑うこと
つまらないこと、やりたいことを我慢して 望んだ「普通」である、ていうことなんだ
B1
平坦な道なんて無い 辛い苦しいは当たり前で
遠くには届かないような 綺羅星(きらぼし)が輝いていても
C1
だけどそれでも僕の目の前にある 扉を閉ざして良い理由にはならない
君がね、見てるのは僕じゃなくて 都合がいい理想づくの偶像なんだよ
A2
あと何百時間を使ったとしても 君は僕を分かりはしないだろう
例えどれだけ「幸せ」って伝えても 残念なことにそれは通じないらしい
嫌なのは「普通」に慣れて変われないことと 「普通」を押しつけているそんな人
間奏
B2
もしも僕のためだと そんなことを旗にするのならば
未来のことだけを見て 今を捨てるのは止めないか
C2
生き続けて足掻(あが)いてる今が重なって どこかへ続く道になってるんだろう
例え君のゴールがもう見えていても 僕は僕の道でしか行けないんだよ
C3
別にね、君が悪いわけじゃない 誰1人悪いわけじゃないんだよ
だけど僕の大事な物は 君が描いた偶像とは違うんだ
それだけなんだよ
それを分かって欲しい
それだけなんだよ
オススメ作品10/28
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千代に想う<応募作>
A)
速く 速くと急かす心に
自然と急ぎ足に
冷えた夜が不安を誘う
直ちに 君の元へ
千代に想う<応募作>
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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エレクトリック・デイズ
上手くいかない どんな恋しても
すれ違いや 言葉足りなくて
気付いたらあった 君と僕のルール
共に歩むためのものだった
どうせ素敵な魔法なんて
エレクトリック・デイズ
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マジカル・ミライ・パレード【応募作品】
【マジカル・ミライ・パレード】
a
手のひらの中のスクエア
可能性は無限大∞
呼びかけた力集まれば
マジカル・ミライ・パレード【応募作品】
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祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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廃墟の国のアリス
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
作詞をしています。作曲はできません…作曲できる方、ご協力ください。
歌詞書ければ楽しい。曲付けてもらえたら嬉しい。できたものを聞いた人が少しでも感動してくれたら最高に幸せだね。
twiiter@yumibari