♪Alive
投稿日:2017/07/24 19:35:16 | 文字数:325文字 | 閲覧数:518 | カテゴリ:歌詞
A
ひとりひとつきりの 命を
投げた先で 笑いたいなんて
冗談に紛らせた 本音と
君の声が 悲しい
S
輝いた あの一瞬を
きっとまだ 誰よりも生きたくて
やけに冷たい指先 絡ませた
A
優しい物語の 最後に
泣いてしまう どうしてかな
弱い僕なんてさ 忘れて
君よどうか 光へ
B
無垢ぶった瞳が歪む
諦めたふりに慣れても
悲しみに耐える強さは なくて
S
抱きしめた あの一瞬を
今もまだ 誰よりも愛してる
光り輝く涙が 滲ませた星空
S
君がいた あの一瞬を
君となら やり直せる気がした
「これでよかった」 そう言ってほしい
輝いた あの一瞬を
きっとまだ 誰よりも信じてる
どんな君でもいいから 触れさせて
その命ごと全て Alive
-
♪追憶
A
ひとひらの花びらさえ 運命を待っている
愛しいあなたは 私を置いていく
B
時が経てば色褪せると知っていた
♪追憶
-
♪僕は知らない
A
涼風 シャボン玉と 君の横顔
滲んだ 優しい微笑みに
B
触れられないままの
♪僕は知らない
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♪Diamond Lily
A
零れてく幸せは 悲しいほど鮮やかに咲いて
薄れてく心の音を 確かめるように強く
B
抱きしめても あなたはいない
♪Diamond Lily
-
♪Gift
A
蔑まれても 前だけを見て
冷たい視線 焼き尽くすほど
B
心には響かない
♪Gift
-
Daily Life
手を繋ぐ 名前を呼ぶ
小さなケンカに涙して
隅っこで 体育座り
可愛くないよと君が笑う
ずっとさ 続くって
Daily Life
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♪ポラリス
A
君が人を突き離す時
どんな顔をするかなんて
知りたくなかったよ
続く道のその先にある
♪ポラリス
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♪恋ならば
A
ふっと切なくなった
真っ直ぐに歩く君の背
こんなに遠くて
輝いて見えたのは
♪恋ならば
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♪Agapanthus
A
始まりの音 合図みたいに
高鳴る鼓動のわけはきっと
君は少しも 気づかないまま
恋の花が色づいていくの
♪Agapanthus
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♪赤い糸の先で
C
遠くへ 響くように
掻き鳴らした鼓動が 聞こえますか?
解けた 赤い糸も
また君に繋がる日が来ると 信じてるよ
♪赤い糸の先で
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♪ひと夏の恋
A
麦わら帽子の下で 空を見上げると
小さな雨がひとつ 僕の肩に落ちてきた
こんなに晴れてるのに ほんと不思議だね
君が笑ったのが わかった
♪ひと夏の恋
エブリスタ 小説「愛をうたにして」
https://estar.jp/users/105143114/novels
歌詞をまとめてます。
趣味で作詞をやらせていただいております。ナツキと申します。
曲募集は一応しておりますが、どちらかと言うとこちらが詞を提供する、使っていただく、という形になるかと思います。こちらから作曲について何かを指定することはいたしませんが、質問や歌詞の改変などは随時受けつけております。もし使いたいという方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けください。
※「曲募集中」のタグがついている作品に限ります。
※歌詞の提供は無償です。
※作曲希望の方にメッセージをいただいた時点で募集を締め切らせていただいておりますので、できるだけ事前にご連絡くださると嬉しいです。この際、途中で取りやめていただいても大丈夫です。
それでは、よろしくお願いいたします。
2012年3月作詞活動開始
2016年3月ピアプロ登録