セヴンゴートセクター
投稿日:2009/11/01 23:38:31 | 文字数:284文字 | 閲覧数:408 | カテゴリ:歌詞
お静かに
群れを成して頭を遮った
数えて溢れ落ちたら逸れ
意識の底にもっともっともっと
毛の付いた靴を脱ぎ捨てた
悪夢まで早く連れて行け
何処にある?何処にいる?
これ以上楽しい物なんてない!
目が覚めれば希望だなんて言っちゃって
そういう世界が嫌いで嫌いで嫌いなので
目を閉じれば希望だなんて死んじゃって
それが僕の日常
「もう終わり」靴を履く
明日まで早く連れ戻せ
何処にある?何処にいる?
こんなにも楽しい事なんてない!
目が覚めれば自由だなんて言っちゃって
でもほらこれこそ未来で未来で未来なのだ
悪くもないかって抱いた想いが散乱中
そんな僕の日常
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Zombiedog
化けの皮が剥がれたら
リアルの果て それは嘘だ
ここで踊らされるまま 僕たちに意識などない
パズル一つ築いても ピースは幾つも足りない
そんな物さ望みだなんて 受け入れろ すぐに変わるさ
Zombiedog
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【曲募集終了】夢 少 女
道白く 陽炎が
水を呼ぶ 昼の午後
立ち竦む 少女の手
握る影 ソレは誰
色彩褪せた 恋文に
【曲募集終了】夢 少 女
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月華恋情
【A1】
今宵の月は 切れ味のよい刃
藍色の空 夜道に赤い花びら
【B1】
胸をかき乱す 幻影の彼方に ちりばめた星よ
月華恋情
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狐ヶ丘【曲・動画:葵@仕事速いP】
ひと丘越え行けば 月影眩しき幻想郷 ああ
貴女が指さした 彼方に映るは篝火の星たち
暗き夜道芳しき 残り香まとう衣
胸騒ぐ想いのままに ただ駆ける
半夏生散る 季節追って
狐ヶ丘【曲・動画:葵@仕事速いP】
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天地(あめつち)の謳 〈済〉
花籠(はなご)めに 小唄響かせて
古(いにしえ)の 恋ふ(こふ)る鳥共に
天地(あめつち)は星空(ほしそら) 幾年(いくとせ)に
山川(やまかわ)永久に 峰谷(みねたに)築き
雲霧(くもきり)霞み 室苔(むろこけ)茂る
天地(あめつち)の謳 〈済〉
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線香花火哀歌 歌詞
線香花火哀歌 / wataru (vo 初音ミクsolid)
過ぎ去った遠い夏の夜は
心にふわりと輝いて
僕らの行く道を照らしてる
線香花火の明かりのように
線香花火哀歌 歌詞
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Noisy Signals 【曲になりました!】
信号は点滅し 歩行者を急きたて
電球は点滅し 寿命を知らせてる
デタラメな点滅じゃ 届かないことなど
承知の上だけれど 止まらないリピート
メロディー未満のノイズたちは
Noisy Signals 【曲になりました!】
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【応募用】刀と鞘【採用♪】
0:08 S'
疑義なき契りの阿摩羅と阿伽羅
振り撒く香気は艶美に婆娑羅
0:31 A
禍々しき現ならば
【応募用】刀と鞘【採用♪】
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見えずの月
星闇に 沈めてみては 光りしを
求め伸ばした 両の腕
姿とも 影とも付かぬ
君がため 惜しからざりし 命さえ
花と散り 暮れ行く明日に 残されて
見えずの月
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嘘つきな恋人たち
【嘘つきな恋人たち】
君は「映画が見たい」と言った
僕は夜景が見たかった
僕も「映画が見たい」と言った
君は頭が痛かった
嘘つきな恋人たち
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