余命数十年(歌詞)
投稿日:2016/08/25 15:03:43 | 文字数:752文字 | 閲覧数:2,002 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
人間辞めて苔にでもなっちゃって
あの頃良かったあの頃は
美化されすぎて狂っちゃって
本当の事だか作ったもんか
わかんちゃっちゃらってパープーペー
思い出そうにも朝っぱら
脳ミソ回ってねえ
ゆっくりとゆっくりと
自殺繰り返して大往生
何枚舌でも噛み切って
明日の晩には生えちゃって
じっくりとじっくりと
痛めて腐らせた回鍋肉
出来栄え残念賞でも頂いて
ほら舌なら噛み切った
生き延びれるまで生き延びて
幸か不幸かは置いといて
楽しめるうちに楽しめたのなら
花丸大バーゲン
祭りもとうに終わっちゃって
それなり余生笑えてんぜ
大甘査定で見積もったとこで
余命は数十年 数十年
ハッピーバースデー
祝ってやれ ご馳走たんまりだ
えーえ ご機嫌だね
くたびれ丸儲け
ろうそく吹き消した
音無く消えてった
終わってねえけど
終わってるような虚しさばっかっか
ゆっくりとゆっくりと
オーラス土壇場でイーシャンテン
何枚目だかのドラ切って
安めで良いなら鳴いちゃって
じっくりとじっくりと
育ててフリテンの大チョンボ
笑って済まされるのなら笑っとけ
ほら連荘急げ
生き延びれるまで生き延びて
幸か不幸かは置いといて
楽しめるうちに楽しめたのなら
花丸大バーゲン
祭りもとうに終わっちゃって
それなり余生笑えてんぜ
大甘査定で見積もったとこで
余命は数十年
生き延びれるまで生き延びて
泣きたいときには泣いといて
ふらっとそのうち笑える日が来りゃ
花丸大バーゲン
祭りもとうに終わっちゃって
でも線香花火余ってんぜ
ほら火を灯せよ か弱い光で
余命は数十年 数十年
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絶叫モブB(歌詞)
めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
絶叫モブB(歌詞)
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頭がパー子ちゃん(歌詞)
火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
頭がパー子ちゃん(歌詞)
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リピート(歌詞)
何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
リピート(歌詞)
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童貞三十歳(歌詞)
いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
童貞三十歳(歌詞)
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クソみたいなJ-POP(歌詞)
バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
クソみたいなJ-POP(歌詞)
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鏡の向こうの醜い私(歌詞)
十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
鏡の向こうの醜い私(歌詞)
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for you(歌詞)
for you
作詞作曲編曲 ううめ
君の好きなところ 不器用で真っ直ぐなところ
好きな事には一生懸命で クシャっと笑う顔
上げたらきりがないよ 私がここにいる理由
for you(歌詞)
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もぬけのからだ歌詞
極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
もぬけのからだ歌詞
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夜の終わり(歌詞・テキスト)
やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
夜の終わり(歌詞・テキスト)
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ヤミヨカエラ
街は輝く ベルの音シャララン
静謐な中で闇夜照らされ 東雲を待っていた
忘れゆくパレード 忘れゆく君の姿
これでよかったって微笑んだ
繰り返す時間の中で今夜だけは特別な夜
ヤミヨカエラ
恐縮です。