夜に。

投稿日:2017/05/10 20:59:46 | 文字数:624文字 | 閲覧数:53 | カテゴリ:歌詞

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久しぶりに長いの書いた

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TEXT
 

凍てつく夜を 裸足のまま背負って立っている
遠くで お別れのサイレンが鳴っている
答えはまだ出せないから
今日はここまでにしようか

凍てつく夜を 裸足のまま背負って立っている
どこかで 誰かさんの声が泣いているんだ
首に提げた荷物が重いから
今日はここまでにしようか

とうめいだったはずの僕は
たくさんの夜に汚されてしまった
どうして こんなに苦しいの
どうしても 離れられないの
抱えきれないほどの荷物を提げた
僕の首は 今にも落ちてしまえそうなのに。

たくさんの色 たくさんの音
散りばめた夢 散りばめられた夢
両手いっぱいに集めてきた
どれもまるで宝石だった
どれも本当に綺麗で、重かった
「でも、もうどうでもいいや」
「もう、これで楽にさせてよ」なんて嘘で
色を 音を 夢を 夜を
すべて 忘れられてしまえばいいのに。


凍てつく夜を 裸足のまま背負って立っている
もうすぐ お別れのサイレンも止むってさ
答えはまだ出せないから
今日はここまでにしようか


どうしてこんなに苦しいの
何をこんなに叫びたいの
どうしてこんなに✗にたいの

ねぇ

とうめいだったはずの僕は
たくさんの夜に汚されてしまった
最期に拾った夢の欠片を
荷物に加えれば、僕は、

なのになんで 涙が滲んで

とうめいだったはずの僕は
たくさんの夜に汚されてしまった
答えはもう出せたよ 
もう楽になってもいいの
今日はここまでにしようか 
明日が来る前に。

作詞を主に(たまに絵師として)活動していきたいと思っています。

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