幻だった
投稿日:2017/06/10 01:00:05 | 文字数:708文字 | 閲覧数:9 | カテゴリ:歌詞
きみも、ぼくも、きっと素敵な幻。
君のことを信じていたんだ
愛のことも信じていたんだ
夢の先を信じていたんだ
君の言葉信じないで
暗闇から手を伸ばして
恋の言葉拾い上げたんだ
夢の先に何がなくとも
そんなことは知っているさ
相変わらずが頬を濡らして
君の声だけ響いているよ
こんな世界に漂うならば
藁を掴むのさ らったった
それはそれはそれはそれはそれはそれは
幻だった
それはそれはそれはそれは もう
ぶっとんじゃったったらいいよ
君は君は君は君は君は君は
幻だった
僕は僕は僕は僕は もう
ぶっとんじゃったったらいいよ
歌のことを信じていたんだ
愛のことも信じていたんだ
君の声を信じていたんだ
現実だけ信じないで
夜の中に手を伸ばして
黒い星を拾い上げたんだ
夢の先に何がなくとも
そんなことは忘れたよ
相変わらずがピアノ奏でて
君の声だけ奪っていくよ
こんな世界に漂うならば
笑ってやるのさ あはははは
それはそれはそれはそれはそれはそれは
偽りだった
それはそれはそれはそれは もう
ぱっぱらぱのぱでいいよ
君は君は君は君は君は君は
偽りだった
僕は僕は僕は僕は もう
ぱっぱらぱのぱでいいよ
みんなみんなみんなみんなみんなみんな
幻だった
みんなみんなみんなみんな もう
大嫌い大嫌いさ
みんなみんなみんなみんなみんなみんな
偽りだった
みんなみんなみんなみんな もう
大好きで大好きなんだ
それはそれはそれはそれはそれはそれは
幻だった
それはそれはそれはそれは
もうぶっとんじゃったったらいいよ
君は君は君は君は君は君は
幻だった
僕は僕は僕は僕は もう
ぶっとんじゃったったらいいよ
ぶっとんじゃったったらいいよ
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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6.
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「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
自作のボーカロイド曲と歌詞をアップしています。
ご使用の際は事後でも良いので一報いただければと思います。