◎ カタハネ

投稿日:2010/01/29 19:42:19 | 文字数:771文字 | 閲覧数:168 | カテゴリ:歌詞

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籠の鳥。

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TEXT
 


まぶた開けば すべて幻
滑る涙は 孤独に輪をかけ

それは色濃く 深く滲んだ
まるであの日の 空のようだ

誰のものにも なれない僕ら
夜明けのもとへ 誘う満ち欠け

月のはなむけ たどる一片
描いた羽根で 飛べるのなら

夢いつまでも 切り離されずに
時のブランコは 止まることなく揺れる

いま 変わらない夜の 眠りから
攫われてしまえば 迷いはしない

せつに哀しくなるだけなら
なにも見えないほうが素敵
かたく閉ざした 籠とカタハネ
剥離していく 背中あわせに

冷えた寂しさ まぎれていけ
光れ星々 降る降る
甘い慰め 知らぬ痛みは
一瞬 昨日に散る


瞳の色を 僕は知らない
明かりの下で ひとり映して

そっと眺める 鏡に闇夜
愛でることさえ できないのに

無口な柵に 寄りそえたなら
少しは恐れ 消えるでしょうか

裸足の指が 白く翳んだ
足はあるのに 海は彼方

風いつまでも 巡りかえらずに
息吹奪うのは 耳障りな静寂

いま 薄幸のブーケ 抱きしめて
歌声よ羽ばたけ 想いのままに

すべて残して 僕は行こう
鼓膜さ乱る 熱に乗って
焦がれ溢れて 浸るささやき
さざめきを追い もう帰らない

仰ぐ憧れ 枯れる前に
飾れこの背を 染める染める
行方知らずに 泣いたこころは
とっくに 決まっていた


零れ落ちた欠片は
この瞳の色を 映した朝陽

クジラの尾が 跳ねて
まるで僕に
手を振る みたいだった

恋えて一呼吸つむぎ
次々に咲く さえずりの花

息の数だけ 生まれる
物語に 色をつけては 歌う


すべて残して 僕は飛ぼう
鼓膜さ乱る 熱を裂いて
刻むさざ波 視界開けて
そして新たに 始まるはなし

仰ぐはるかな 明日を前に
駆けるこの背に 続く続く
行方知らずに愛を、カタハネ
声は 羽根のように

((((っ´ω`c)))) ワシじゃよ

◎曲つき、●曲つき(ニコ動未アップ)、
◇応募中、◆落選、○詞先。◆と○は曲募集中。

こんにちは、かなきです。

歌詞書いてます。めちゃくちゃ更新停滞してます…。
最近はあまり歌詞自体書けてないですが…。

明るい曲もさわやかな曲も可愛い曲も
サイバーな曲も電波な曲も大抵なんでも書けます。

予告なしに歌詞を消すことがあります。

☆ 2020/1/22現在
 作詞依頼は要相談でお願いします。
 基本的に商業は有償、同人は無償でやってます。

◆ 歌詞を担当したもの
 http://www.nicovideo.jp/mylist/11905394

twitter@kanaki_h

◇アイコンは
「あいこん・しょっぷ(http://piapro.jp/collabo/?view=collabo&id=11219)」にて
 お願いして描いて頂きました。ありがとうございました!

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