無題

投稿日:2012/06/29 22:53:02 | 文字数:322文字 | 閲覧数:20 | カテゴリ:歌詞

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悲恋的な何かそんなんだと思われ…。

夢中で書いたもんだから所々おかしいです…。

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TEXT
 

ただ傍で微笑む 君が居れば
それで良かった
痛みのない部屋に 二人

もう話せない もう笑えない
君の傍で

やっと見えた 僕らの未来が
それは残酷な
二人の先 映していたんだ
誰かが笑って 立ってた君と

もう傍に行けない 君は居ない
それは変わらず
色の消えた部屋に 独り

もう変えれない もう戻れない
君の元に

ずっと呼んで ここから去る君
繋ぎ留めたくて
君の笑顔 悲しく歪んで
何度も叫んで 涙が伝う

もう届かない でも愛したい
君の事を

きっと届く 信じた想いも
壁に阻まれた
全て捨てて 心殺したら
こんなに痛くは なかったのかな

きっとそれは 許されない事
僕を縛る枷
君を 愛し続けているから
心の痛みも 大切にして

使ってくださる人募集中の飽斗 零壱です。
現在体調不良のため活動を休止しております。
申し訳ありません。

寝ぼけている時はロック、ジャズ、ポップっぽい訳分からん歌詞を書いてます。
正気の時は主に皮肉った歌詞を書きます。
友人と組んで歌を作りたいと画策中…。

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