黒点周期 -Sunspot Cycle-
投稿日:2011/12/21 03:36:01 | 文字数:592文字 | 閲覧数:625 | カテゴリ:歌詞
鏡音リン・レン楽曲「黒点周期 -Sunspot Cycle-」の歌詞です。
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存在意義が進化して 本当の夢 叶えたいよ
空の果てで 羽が舞って 白と黒が馴染んでいく
地平線に沈む太陽 闇を呼び覚まし
星たちの声 耳に届くだろう
夜の海に昇る月を 光らせてるのは
他でもない 例えられない力
迷う心 捨ててしまえ きっと分かり合える
導かれるままに
感覚的な運命で 11年も待っていた
僕の 俺の 影と光 全て ひとつに重なって
何度も名前呼んでいた 信じる今 生き抜いて
夢や願い 強く 空に浮かぶオーロラ 映し出す
世界中を 包み込もう
この力は そう 誰にも 渡せないけれど
君のために 果ててもいいと思う
この力は そう 誰かが 必要としてる
だから絶対 君の思いは 死なない
命かけて 翼広げ 次の宙を目指し
翔び続けてみるよ
こんがらがった関係を 11年迷っていた
探し求め 惹かれ合って 白と黒が混ざっていく
存在価値が変化して 想像越えた発光色
それは まるで月と太陽 そして この星が輝く
優しさが 人を変えてく
哀しみは もう 要らないよ
存在意義が進化して 本当の夢 叶えたいよ
空の果てで 羽が舞って 白と黒が馴染んでいく
感覚的な運命で 11年も待っていた
俺の 僕の 影と光 全て ひとつに重なって
何度も名前呼んでいた 信じる今 生き抜いて
夢や願い 強く 空に浮かぶオーロラ 映し出す
世界中を 包み込もう
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ずっと傍に
今日は何だか無口だね 疲れているのかな?
君が元気が無いと僕も悲しい気持ちになるよ
いつも頑張ってる君だから
1人で抱え込まないで話して欲しいな
こんな僕じゃ頼りないかもしれないけれど
ずっと傍に
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第四話 「ゴスロリ美人にご用心」
バイトに行っても、あれ以来ミクが来る事はなかった。
先輩に聞いても「そんな子知らない」って言われたじゃないか。
あの時のミクの行動は何だったんだ!
そんな事を考えながらバイトから帰ると、家の前に若い女性が立っていた。
ロングヘアで、かなりの美人。スタイルもめちゃめちゃいいその人は、何故かゴスロリファッションに身を包んでいる。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第四話 「ゴスロリ美人にご用心」
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僕達のセカイ
この世界には たったひとつの 僕という名の存在が
心を宿し 形を造り 触れ合うことも許されて
本当の自分を探して 雨の中 さまよい続けて
辿り着いた 今 見つけたんだ
雨が降り止んだら そこに立っているキミが
僕達のセカイ
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第十話 「メイコの思惑・後編」
僕と王子、ミクとレン君の4人で早速王子の家に来た。
だが中に入ると突然驚かされる。
何だこれは……!?
廊下の壁に大きな穴が開いている。しかも中はまるで光が乱反射してるようにユラユラして見える。
「あの、王子。それは……?」
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第十話 「メイコの思惑・後編」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第11話 「ルカの夢」
月日は流れ、だんだん肌寒い季節になって来た。
「つ、ついに完成したわ!!」
僕がバイトから帰ってくるなり、キッチンからルカさんの歓喜の声が聞こえてきた。
「ルカさん、何やってんの?」
「あ! ネギさん! 見て! ついにちゃんとしたたこ焼きが完成したのよ!」
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第11話 「ルカの夢」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第六話 「リンの想い人」
メイコさんが家に来て1週間が経った。
彼女は一言で言うと頼りがいのあるお姉さんって感じで、サバサバしてて話しやすい。
そして懸念していた問題点も何も無い。
ミクやレン君、ルカさんがああだから今回も僕はすぐには気を許さなかった。
だけど蓋を開けたら本当に良く出来た人で逆にびっくりしたよ。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第六話 「リンの想い人」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第九話 「メイコの思惑・前編」
メイコさんを部屋に送り届けて自分の部屋に戻る途中、レン君の部屋から拍手が聞こえた。
楽しそうな話し声も聞こえる。
そういえばリンちゃん、朝からずっとレン君の部屋に行ったままだな。
何してるんだ……?
部屋のドアをノックしてみる。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第九話 「メイコの思惑・前編」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第七話 「王子とアイス」
レン君と約束をしたはいいが、僕は廊下で頭を悩ませていた。
人の恋愛に踏み込むような行為ってどうなんだ?
もしこれでリンちゃんに嫌われでもしたら僕は立ち直れそうにない。
だが、約束は約束だ。僕は意を決してドアの前に立った。
「ネギ、何してるんだ?」
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第七話 「王子とアイス」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第二話 「黄色コンビがやってきた!」
ミクが家に来てからというもの僕の生活は一変した。あいつ僕の親とすげー仲良くなってやがる……おかげで、食事の葱率が一気に上がった。
僕は葱だけは嫌いなんだよ。ホント勘弁してくれ。
――そしてその夜。
深夜2時。僕はいい気分で寝ていたんだ。それなのに、いきなりあいつがやって来た。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第二話 「黄色コンビがやってきた!」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第八話 「ルカの失敗」
最近どうにも家の中が騒がしい気がする。
いや、ミク達が来てから人数が多いのは確かなんだが、それ以上に人がいる気配がするんだ。
怪しいのはミクの部屋なんだが、ここにはリンちゃんもいる以上勝手に中に入るのも気が引ける。
しかし今日はミク達の部屋がいつになく騒がしい。
気になる……すっごい気になる。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第八話 「ルカの失敗」
そそそです。
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