バッドアンブレラ歌詞
投稿日:2018/08/18 14:59:22 | 文字数:518文字 | 閲覧数:385 | カテゴリ:歌詞
バッドアンブレラの歌詞です。
それは期待外れの魔法の種、とても馬鹿げてる
あの移ろう感覚はリミット付き玩具でした
それは誤謬だらけの理論書のように的がぼやけてる
この切ない感覚はギミック式ハートでした
虚ろな部屋で今日もまたフラッシュバックするの
怪現象、捻じ曲げろ人道の鍵を
ずっと僕を見てハイドランジア
三月、毒入りの雨が降り出すファンタジー
僕はまたイカれた傘握りしめた
これは欺瞞だらけの魔法の果て、夢が爛れてる
この醜い感情はシロップ漬けケーキでした
間違い探しで今日もまた飛ぶように過ぎていく
虚ろな部屋で懲りもせずあの日を繰り返すんだ
息を止めて
三十秒、暗闇を彷徨えたなら
そっと抱きしめてくれはしないかホウセンカ
最後に弱虫な僕が飲み込むアイロニー
君はまた君の弱さを盾にする
要らない理由なんてわかんないよ
不浄なランタンの火を消せ
焦げた記憶を書き換えてった都合のいい覚めない夢
黙ってばかりじゃわかんないよ
湿った最期にうな垂れて
全部でたらめだったんだ 君の吐いた嘘で腐ってく
捻じ曲げろ人道の鍵を
もっと僕を見てハイドランジア
三月、毒入りの雨も強まるファンタジー
僕はまた冷たくなった君の傍で
イカれた傘握りしめた
オススメ作品10/29
-
スミレ
【FS】
キミを知って 初恋を知って
頭の奥が曇りだす
目が泳いで また何か言って
黙って高鳴るハート
スミレ
-
HANA_Bi
雲の隙間にゆらゆら漂う
いつか見たよなまっさらな時も
いつの間にやらさらさら忘れて
波のまにまに漂うきらめき
目に映る全てを信じるなら
HANA_Bi
-
ルナ
重なり合う夢の中で指を絡めて
深い闇に沈んでゆくあなたが見えた
眠れなくて震えていた幼い日々が
遠い空で風に吹かれただ揺れていた
広がる夜明けに顔を出した
ルナ
-
ニシニヒガシズム 歌詞
ニシニヒガシズム 作詞:茜 蘭丸
ニシニヒガシズム 太陽のリズム
僕はヒガシズム 当てはまるパズル
ヒガシニシズム 常識が歪む
あなたはニシズム 狂うメカニズム
ニシニヒガシズム 歌詞
-
木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
-
タイトル未定(提案はメッセージまで)
「1A」
馬鹿ばっかだ全く 鼻高々輩
あばら家な墓場 浅はかだが戦わなきゃな
「1B」
世界 変えるなら今すぐに
タイトル未定(提案はメッセージまで)
-
メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
-
廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
廃墟の国のアリス
-
オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
-
カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
(プロフィールはありません)