シティポップ
投稿日:2015/06/24 22:37:29 | 文字数:201文字 | 閲覧数:835 | カテゴリ:歌詞
夜が迫るビルの間
僕は歩く僕は歩く
家路に着く人の波を
避けるように僕は歩く
夕日君の頬染めて
僕は今それをミテル
夜と踊る猫のように
目と目で通じ合えればいいのに
僕は笑う僕は笑う
君はなぜか悲しい表情を魅せた
それは君のテンプテーション
つまるコミュニケーション
鳴らせディストーション
夜をかき鳴らせ
まるでスローモーション
君の動くモーション
鳴らせディストーション
君をかき鳴らせ
-
Women's view
「Women's view 」
(music&Lyrics おくみゅう)
夜空を見ている 月のように艶やかなスタイル
何気なくてもいい そこにある存在で愛してほしい
あなたとの思い出もチカラに変わるの
Women's view
-
Anything For You
この長い道を一人きり歩いてきた ここまで
でも気付いたの 寂しさは甘えじゃない 必然
抱き締められるたび 安らぎが時間の隙間埋める
二人出逢えた奇跡は 百万年の恋
終わらない物語
Anything For You
-
眠れる蠅のバラード
シャンデリアの下で
甘い口づけをしよう
貴方に酔った日々の記憶
淡い夢のように
カフェテリアは暗く
眠れる蠅のバラード
-
ブルーカラー/初音ミク 歌詞
溺れている様な 水槽の金魚 溶けたアイスクリーム 底に溜まってる
飲みかけのソーダ ぬるくなる金曜 響くハイヒール 誰を待っている
灰になってゆくよ 僕らは 泳いだフリの未熟なブルー
煙が夏の午後に どこか遠くに ただただ流されてゆくよ
はじめましてそしてさようなら ここまでの貸しその日の暮らし
ブルーカラー/初音ミク 歌詞
-
【鏡音レンオリジナル】Der Process
篝に怯える 暗闇側の秒針を刻んだ 機能的病巣
瓦落多に縋る はだしのまま少年が抱いた 虚妄の理想郷
夜に傅いた 悪魔の夢 眠れぬ日常に嗟嘆を
目をふさいで 研ぎ澄ました 言霊に焼かれてしまった
カルマの腕 絡み付いた 傷跡にうつしみの矜持
【鏡音レンオリジナル】Der Process
-
白鳥
間違う僕らは飛べなくて
羽を描いては消している 春の上
結んで開いた春の気まぐれ
目には目を花びらには銃を
騙してくすねたちゃちな思いで
白鳥
-
プール
プールアンドフール 僕ら子供じみたまま
ループアンドループ 夏が終わってゆくのさ
放課後のプール スーツケースで午後の逃避行
天気予報の予想はよそうよ 暗くなるまで
花柄がゆらゆらとスカート ふわっと舞っている
プール
-
月がない街
猫が死んだのが先だったっけ
僕が死んだのが先だったっけ
どうしよう
おぼえてないや
肝心なことは何一つ
月がない街
-
スプラッシュ
海岸通り 期待のストーリー
算段通り 行くわけはない
裸足のまま 口づけはまだ
花柄のスカート 首元で輝くチャーム
海岸通り 未来を素通り
スプラッシュ
-
雨のダンスミュージック
僕は歩く 遥か遠い週末へ
夏が過ぎる 雨が急に降りだしたんだ
僕ら歩く 明日は遠い終電です
夜と踊る 傘を探す日々は
※どこか窮屈です 今日もまた洞窟で雨宿り
雨のダンスミュージック
ポップソング