【A】
ココロの埋葬される夜
一人立ちつくし何を待つ
視界遮る雪の白
繋ぐ てのひら 暖かく クチテ
水銀飲み干す 淡い朝
冷たい鍵なら 足もとに
髪に絡んだ花の紅
失くす てのひら 暖かく ウモレ
【B】
裸足のまま 歩いていた
たゆたう光は 祈るように
ガラス 割れて 落ちる 華
君は かなしいね
【サビ】
僕の想い 光映し
いつかは花火になって 咲く
君の孤独 僕が食べよう
凍った 棺 触れて
冷たさを知るの
逃げないで
【A】
闇夜は殺した声に似て
何も知らない僕を待つ
雪は紅呑み白増やし
嘘を 並べて 騙された ツモリ
【B】
全て脱いで 毒を飲んだ
子供のまぼろし 砕くように
華は 枯れて 嘆く 指
僕は かなしいよ
【サビ】
君の孤独 僕に分けて
ガラスは光に投げて 散る
歌うなら 鍵をあけて
雨降る 棺 濡れて
冷たさに泣くの
眼を開けて
【サビ】
君の孤独 僕の孤独
ガラスを散らした部屋 二人
繋ぐなら 心触れて
快晴 棺 壊し
雪の中 笑んだ
ぼくはここに
【C】
たとえば 澄みわたる海のように
たとえば 照らし出す空のように
たとえば ちぎれるガラスのように
たとえば 溶け行く祈りのように
たとえば 降り続く雪のように
たとえば 繋いだ手と手のように
たとえば 空舞う紅のように
たとえば 笑った君のように
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桃華なゆた・灯下箱
ご意見・ご感想
リロカさん
>わああコメントありがとうございます!
オサレですかよかったです!言語感覚に乏しいいなかっぺなので、オサレどころか田舎くさくなったらどうしようどうしよう!状態だったのですがリロカさんにそう言ってもらえて安心しました。
2009/01/27 21:53:11