聖ナナの素人だからわかる作詞講座NEO~第4回~

投稿日:2012/10/10 22:29:52 | 文字数:1,202文字 | 閲覧数:422 | カテゴリ:その他

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今回はキャラソンの極意みたいな感じです。次回のタイトル考えなくっちゃ・・・(汗)。

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TEXT
 

最近、相方のかわちが20世紀のアイドルソングを聴きながらニヤニヤしている姿を見て、ドン引きしている聖ナナです。さて今回は・・・、

「聖ナナ流キャラクターソングの作り方」

です。それではいってみましょうか。


・・・とその前に、まずは作詞に必要な5大栄養素を復習しましょう。

1.仕草・動作・アクション

2.風景・景色・ビジュアル

3.(愛の)哲学・ポリシー・教訓

4.話しかけ・対話

5.言いたいこと・気持ち・叫び・思い


これを踏まえて、キャラクターソングを作っていきます。やり方は作詞と同じですが、大きな特徴は、

「設定やキーワードがあらかじめ決まっていること」

例えばキャラクターの名前・容姿・性格。これがなくてはキャラが成立しません。
ピアプロで言えば絵師さんのイラストから想像を広げていくような感じです。5大栄養素でいうと1と2と3が設定されていると考えてくれればOKです。中には「先入観を抜きにして次のキーワードで作って!」なんて言うこともありますが、基本は作詞活動ですから、そのキーワードをヒントに沢山言葉を広げてまとめていきましょう。

ただ、ここでやってはいけないことが1つだけあります。それは・・・、

「人(キャラクター)が傷つく言葉を使わないこと。」

簡単に言うと、女の子に対して「ブス!」とけなしたり、自分のお母さんに「クソババア!」って言ったりすると、言われた相手は100%傷つきます。そのようなストレートで揶揄的な歌詞を書いてはいけません。たとえ憎たらしいキャラクターであってもです。歌う人(ボカロ)がいる限りやってはいけないことなのです。しっかり肝に銘じてくださいね。

後は、キャラクターを意識しつつ肉付けしていきます。最初は言葉を散らばらせてから言葉(字脚)を選んでいった方がいいでしょう。中には呪文とか効果音とか必殺技が出るかもしれませんが、使えるなら使っていくべきです。個性の強いキャラソンだからこそ出来ることですから。

あと最近は「ヤンデレ」の歌詞を書く方がいます。これに関しては私自身書いたことがないので説得力がないかもしれませんが、

「読んでいて不快になるヤンデレな歌詞」

はオススメ出来ないです。ダークなキャラクターとして肉付けすることは悪いことではないのですが、ある程度の線引きをしておいた方がいいでしょうね。先日書いた「多重人格の線引き」みたいに・・・。
(詳しくは作詞講座NEO第2回を見てね。)


キャラクターソング(特にヤンデレ)は、個性が独立して付いてくるだけ、いつもよりも言葉の気配りが必要です。


今回は抽象的になりましたが参考になったでしょうか?

次回はネタギレに近いので一応最終回(仮)・・・ってことで(汗)。タイトルも決まっていないので次回までに決めておきます。

というわけで、また次回!
^^ノ

<2015年12月25日最終更新>

バンドで楽譜が読めないのにキーボードを担当してた四十路男「かわち」と、作詞はセミプロレベルだった「ナナ」のユニットです。

1年半ほど音楽活動をお休みしてましたが、お休みし続けてるとボケそうなので(爆)ゆっくり復活したいですね^^

作品がいろいろあがっていますので、アドバイスを下さい。あと、絵師さんや動画を作れる方を探しています。もし共感されたという方がいらっしゃいましたらメッセージを下さいませ。

宜しくお願いします。

新曲「36℃」出来ました(^^)/
この曲の絵師さん・動画師さんを募集しています。
・・・もうひと手間加えようかな・・・!?

アイコンは「このこ」さんが描いてくれました^^
黒猫はナナ、デブ猫はかわち・・・そっくりです^^

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