COSMIC
投稿日:2018/03/29 16:00:01 | 文字数:470文字 | 閲覧数:58 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン
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宇宙を旅してみたい……。
彗星のともしびを
待ち望んでる 光集めて
大地から沸き起こる
力みなぎるシーケンスの粒子たちが
重力に逆らい 宙を舞う歌声
響き合う共鳴 重なり合う和声
湧き上がる歓声 引かれあう魂
準備を整えて 今すぐに飛び出せ
さあ、今すぐ始めよう、星座をつなぎ合わせ
照らしだされるその先 宇宙を包むプラズマ
澄んだ瞳をした君 青い光を放ち
「見つめつづけて」とそっと
囁きかける姿が
モノクロの世界から
カラフル世界色づいてゆく
見たこともない人も
話しかければきっと仲間になれるはず
望遠鏡のぞき夢見てたあのころ
いつの日か諦め埃かぶったまま
今こそ叶えよう星の欠片あつめ
打ち上げるロケット目指す夢の向こう
さあ、今すぐ奏でよう、プリズム光り放ち
映し出されてゆくのは 僕らと君の銀河と
優しく微笑む君が 手をつなぎ前を向き
「一人じゃないよ」とそっと
勇気づけるその姿
さあ、今すぐ始めよう、星座をつなぎ合わせ
照らしだされるその先 宇宙を包むプラズマ
澄んだ瞳をした君 青い光を放ち
「見つめつづけて」とそっと
囁きかける姿が
オススメ作品10/29
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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へべれけジャンキー
アイマジャンキーさ酒飲み
満員電車は悲しみばかりが
募り重なり今日も唸っている
疲れと性 溜まっている
不意にぶつかる肩と肩
へべれけジャンキー
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推し事
推しが尊い過ぎてヤバすぎる
マジでヤバいのどこがヤバいって
語彙力無すぎて
推しの良さが伝えきれない
誰か語彙力を下さい
推し事
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Introduction
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Introduction
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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青の歌姫 1話 おはよう
コンタクト。
「……ぁ」「さあ、起きて」
うっすらと瞼を開き、眠りを覚ました人の姿を認識する。若い男性。白シャツに焦茶色の上着を羽織っている。緊張した面持ちが、ふっと和らいだ。日本語データベースを選択。
「おはようございます」
バッテリーコネクト、アクチュエータ損耗レベルA、動作に支障なし。コフィンの端に手をかけて上半身を起こす。対人モード。差し伸べられた手にやわらかく触れる。
青の歌姫 1話 おはよう
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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GLOOM / 歌詞
BPM = 130
私の魂の闇が私を飲み込んでいる
沈黙の渇望が私を狂わせている
だからやめてやめてやめて、もう我慢できないって
そうやめてやめてやめて、私を殺して、ね?
GLOOM / 歌詞
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【応募用】夢船
【intro】
待ち望んだ場所へと
【1】
A
遥か先を 指す 羅針盤
【応募用】夢船
はじめまして。
初音ミクはじめました。
昔バンドでキーボード弾いてました。