COSMIC
投稿日:2018/04/01 18:27:04 | 文字数:481文字 | 閲覧数:54 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン
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宇宙を旅してみたい……。
彗星の ともしびを
待ち望んでる 光集めて
大地から 沸き起こる
力みなぎる シーケンスの粒子たちが
重力に逆らい 宙を舞う歌声
響き合う共鳴 重なり合う和声
湧き上がる歓声 引かれあう魂
準備を整えて 今すぐに飛び出せ
さあ、今すぐ始めよう、星座をつなぎ合わせ
照らしだされるその先 宇宙を包むプラズマ
澄んだ瞳をした君 青い光を放ち
「見つめつづけて」とそっと 囁きかける姿が
モノクロの 世界から
カラフル世界 色づいてゆく
見たことも ない人も
話しかければきっと 仲間になれるはず
望遠鏡のぞき 夢見てたあのころ
いつの日か諦め 埃かぶったまま
今こそ叶えよう 星の欠片あつめ
打ち上げるロケット 目指す夢の向こう
さあ、今すぐ奏でよう、プリズム光り放ち
映し出されてゆくのは 僕らと君の銀河と
優しく微笑む君が 手をつなぎ前を向き
「一人じゃないよ」とそっと 勇気づけるその姿
さあ、今すぐ始めよう、星座をつなぎ合わせ
照らしだされるその先 宇宙を包むプラズマ
澄んだ瞳をした君 青い光を放ち
「見つめつづけて」とそっと 囁きかける姿が
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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7本の火花 歌詞
晴れ後雨気付けば晴れ まだ散々々と浴びせ倒れ
閉め切ったカーテンから逃げる陽
まだ何も見えない 何も知ってない
道端に花は見えない そこら中ずっと気化しても尚
酷く地面を焦がすような そんな七月の日々でした
7本の火花 歌詞
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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call
大事にしてたこと忘れちゃうの なんで
あなたと同じ空みてるはずなのに
歌をうたおうよ
君の声はお守りで
今も
call
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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「一生分の愛」
「貴方が好きです。」
たった一言 されど一言
どれだけの時間を共有したでしょう
言葉にしようとしても声が出ないよ
貴方が好きだった花束を
「一生分の愛」
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ブバルディア/初音ミク
わがままな毛先をそのまま
あかりをつけても暗いなか
まぶしいテレビは他人事で
シワを伸ばすのも面倒だ
自販機に軽く寄り道からの駆け足
ブバルディア/初音ミク
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ボクは怪物 殺しに来て /初音ミク-DAWNLAST
ボクは怪物 殺しに来て / 初音ミク
ボクは怪物 殺しに来て
ボクは退屈 ねぇ キミもそうでしょ?
配信と歌ってみたとあのゲームとあと
たくさんもう もらったはずなのに
ボクは怪物 殺しに来て /初音ミク-DAWNLAST
はじめまして。
初音ミクはじめました。
昔バンドでキーボード弾いてました。