鈍色ワンダーランド_歌詞
投稿日:2019/01/15 19:00:19 | 文字数:304文字 | 閲覧数:65 | カテゴリ:歌詞
作詞曲:夏山よつぎ
今朝、人を殺めたの
最初で最後の罪だと思う
誰にも言えずに心に留めていた
怒りと涙が怖くて
あいつは何もできなくて
教室の端っこでヘラヘラと笑ってた
才能もないのにギターばかり弾いているから
勉強もできないってさ
僕が好きだったあの娘を泣かせたりしたんだぜ
挙句には僕を傷つけた
朝陽と共に
僕の世界は紅く染まり始める
高らかに響くは遮断機のメロディー
ささやかな愛を込めた
手紙はそっとポケットに
そう、僕は自分を殺めたんだ
今日も世界はめまぐるしく変わり続ける
バロックな僕の感情に終りを告げる鐘が鳴る
ごめんなさい ごめんなさい
あの娘に言わなきゃいけないのに
終焉だ
オススメ作品10/26
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六兆年と一夜物語【自己解釈】
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子供であるのか、それは定かではない。
六兆年と一夜物語【自己解釈】
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夜明け 歌詞
【夜明け】BPM:200 Key:G# F#
Aメロ.
足りないと 歩き続けて
いつしか独り 息を飲む頃に
輝いた 窓の灯りも
夜明け 歌詞
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戯曲とデフォルメ都市
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う
戯曲とデフォルメ都市
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臆病で怖がりな
好きな人ができたの
心機一転変えた仕事場で
ちょっとクールな彼に
心惹かれたの…
最初はちょっと地味だと
臆病で怖がりな
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「立ち上がる言葉」
A1
毎日が 好きな時間に起きて
毎日が 当たり前に食事が出て
変わりのない 仕草のなかで
なにも考えずに 食べている日々
「立ち上がる言葉」
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想像フォレスト【自己解釈】
私が本を読んでいると、夏の爽やかな風が、窓をノックした。
「なんだろう?」そう思って私は窓を開けると、
部屋に鳥の声が響いた。もしかして、鳥さんが遊びにきてくれたのかな?
私は読みかけの本を置いて、
「どこからきたんだい?」と笑ってみせた。
想像フォレスト【自己解釈】
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「ありのまんまで恋したいッ」
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
「ありのまんまで恋したいッ」
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取り柄のないクズだって生きてていいだろが
職場の人に舌打ちされたことはあるかい?
自分の両親にがっかりされたことはあるかい?
特別にゃなれないとある日突然気づいたのかい?
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
才能なんて幻想と高校辺りで気づいたのかい?
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
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死ノ淵デ歌ウ頃
Where are you(あなたはどこにいるの?)
凍える夜
また名前を呼ぶ
キミはもういない 触れることもない
指切りをした あの日の約束は
死ノ淵デ歌ウ頃
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マチガイサガシ
マチガイサガシ
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BPM=192
唄:IA
作詞作編曲:まふまふ
マチガイサガシ
(プロフィールはありません)