【初音ミク】涙色【オリジナル】歌詞
投稿日:2018/08/31 19:17:50 | 文字数:564文字 | 閲覧数:18 | カテゴリ:歌詞
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の曲の歌詞です。
少し涼しくなる 夕暮れは
何故か君を 思い出しちゃうんだよ
君はいつも 少し寂しそうな
顔をして 笑う
無理してたんだね
ああ 木漏れ日 アスファルト
ゆるい坂 自販機前
君と過ごした時間が 溢れ出して
熱くなる胸の奥
思い出すのは いつも同じ事
夏の終わり 君の手を引いて
最後の花火が終わる その時までずっと
浴衣の君の 頬に眩しく
光 照らしてる 涙色
忘れたくて 忘れたくて 思い出す
いつも何か忘れかけている
ような気がしてる いつか君に
もう一度 逢えたら
あの時
どうして手を放してしまったんだ と
後悔ばかりしてる だけだ
締め切ったカーテン 暗い思いと
夏を感じない 部屋の中で
明かりをつけたその時 僕の目に映る
冷えたグラスに 滴る雫
光 照らしてる 涙色
忘れられず 忘れられず 悔しくて
忘れてた事 思い出したよ
夏の終わり 君がくれた言葉
僕の肩に寄りかかり 囁いた言葉
「あの日、あの時、出会えてたから
好きな物、たくさん出来たよ
この夏の事、あなたの事、忘れない」
君の温もり 感じることは
もう二度と できないだろうけど
僕はいつも君の事 ずっと探してた
それも終わりに 終わりにしよう
冷えたグラスごと 飲み干した
君の頬を 眩しく光 照らす
涙色
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廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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クロマチック・アクロマチック/kogane feat.初音ミク
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夜空と君と。
夜空と君と。
ぼんやり見つめる街せつなく灯る道
どんより沈む君の曇った顔を横目に
だんだん冬も深けてもうじき終わる今日
ひんやり冷たい手をポケットに入れ歩いた
夜空と君と。
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