憂心、勿忘草 歌詞

投稿日:2020/03/27 09:44:43 | 文字数:655文字 | 閲覧数:19 | カテゴリ:歌詞

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先日投稿した曲「憂心、勿忘草」の歌詞です。

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憂心、勿忘草


寄って群れての馬鹿溜まり
それを尻目に今日も下を向く
隣に座った貴方は誰なの

舞ってしまう花弁のように
儚く消えそうなその姿を
目に焼き付けていた
今を忘れない

流した涙を拭うその手には
目に映らない傷だらけでボロボロだ

きっと許されなどしない
ような事ばかりをされてきたんだろな
それなのに君はそんな笑顔で
僕の隣にいてくれたの

小さな手を重ねていた
あの日には戻れないようだ
なにも知らないままで
教えて君の目の奥には
どんな風景が見えてたの
この歌が君に届きますように
嘆く薄曇りの空

きっと木の葉が朽ちるように
僕らに終わりがあることなんて
とっくに知っていた
はずだったのに
もう叶うことが出来ないようだ
それを知って尚信じられない
そんな人間だ
もう飽き飽きだよな

誰かの物差しで比べられたような
人生ってやつの価値は最底辺で
きっと取り返しのつかない
ことをしてしまったのだと自己嫌悪
そんな事言わないでって
頬に触れてた
その手はもう微かに透けていた

もう僕と全て終わらせよう
君と僕しかいない世界だ
何度間違えて書き直しても
誰にも怒られたりしないさ
ねぇだからもう泣かなくたっていいんだよ
繋いだ手を離さないように
歩いていこう

落とした物を拾うように
僕の元に戻ってきたら
ただ何気のない日々に戻れたら

歪んだ物は直せばいい
霞んだ物も磨けばいい
ただそれだけの事さ
焦らなくてもいいんだよ
僕は待っているから

君と僕だけの物語
終幕も僕達で決めよう

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