EMPATH 歌詞
投稿日:2020/09/18 08:28:54 | 文字数:573文字 | 閲覧数:46 | カテゴリ:歌詞
愛してあげるよ 君のこと
君の痛みも喜びも 全て
世の中の雑踏に常に渦巻く無意識
昨今の世界は
ネガティヴ ストレス 溢れかえって
お疲れのサラリーマン
イライラしているヤンキー
他人が妬ましい引きこもり
ごちゃごちゃしてて苦しい
そこに入っただけなのに
大して歩いていないのに
ひどく疲れてしまうの 私
どうして…
知ろうとしなくても 君のこと
なぜだかわかってしまうんだ
感情、痛みも、隠さないで
ネガティヴで構わない
私がほら 浄化してあげるよ
嫌でもね 感じてしまう
"音"や"色"とか"香り"で
その人の本質が
私の心に干渉してる
香水をつけてみたり、
サングラスかけてみたり、ね
イヤフォンで音楽を聴いてさ
世間から自分を守るの
どれが他人の気持ちで
どれが私(本当)の気持ちか
わからなくなる私は おかしい?
違うわ
意識してなくても 君のこと
なぜだか共感しているよ
体の不調も無理しないで
弱音を吐いたっていいんだ
ほら 私が癒すから
動物に感情があるのも…
植物が優しいことも…
君が素敵な人だと、私…
知ってるよ!
愛してあげるよ 君のこと
君の生きているこの世界も、全部!
だから悲観しないで こっち向いて
生きるのを諦めないで
私が一緒に生きるから
世界は眩しい
I`m Empath girl…
オススメ作品10/14
-
相死葬愛シンデレラ 【作曲:隼兎さん】
【0:25】
冷たい夜に 息も亡くして
独り墓地(ぼっち)で 泣いていました
【0:38】
ツギハギ繋ぐ傷口に
相死葬愛シンデレラ 【作曲:隼兎さん】
-
一夜限りの百鬼夜行 歌詞
6...5...4,3,2 and 1 Let's go!!!!
さあさあお出まし暗い闇の中
大きな籠を担いでる小さな影は6人分
子供の姿の“化け物“だ!!
大きな籠にはお菓子がいっぱい 中からひとつを取り出すと
一夜限りの百鬼夜行 歌詞
-
Sepia White
貴方の手が温かくて 私の手を包み込んで 頬を撫でる冷たい風 前髪を揺らす
目の前が白く染まって ひらりひらりと舞い降りて 肩に降り積もった冬が ゆっくりと溶ける
今も 想い続けて 白は 滴へ変わる いつまでも かわらずに
ただ いつまでも今が 続けばいいと 祈っても届かずに
北風に白が揺られてく 前髪を揺らす 通り 過ぎた 風の 先に 何があるか知らず
Sepia White
-
在来ヒーローズ【パート分け】
友達と合唱するかもなので
ちょいとパート分けを載せます。
*公式通りでは無いと思いますが、参考などに使って下さると嬉しいです。
**********
ミク:産声響いた 微かに明日の空から
在来ヒーローズ【パート分け】
-
過食性:アイドル症候群_歌詞
過食性アイドル症候群 BPM=200
作詞曲/スズム
●→GUMI
■→MAYU
◆→二人
過食性:アイドル症候群_歌詞
-
歌詞
人類vsAI
自由という言葉に惑わされ
差別用語で区別をつける人類に
自由わ決して訪れない
なんて愚かな生き物でしょう
歌詞
-
Pocket 歌詞
((アーアーアーアーアーアー…))
Pocketの中にビスケットがふたつ
あたしはお見通し 美味しそうなにおい
それをあたしに渡して欲しい
拒否権なんてないからねっ!
Pocket 歌詞
-
ハリボテ駅
鮮やかな生花 どこまでも続く空に雲が浮かび
虹の階段皆を導いた 僕の憧れの駅
天才は「簡単だ」と言う
努力家は「誰でもできる」と言う
それにすらなれない僕は 夢を早くも諦めた
ハリボテ駅
-
カントリーラバーズ
明鏡 光の差し込む 水とほたれてる
鳥の鳴き声 零れ落ちた
陽の昇る空を往く 滴る風に
淀む声 揺らしていた
移ろいに吹く時も 答えに惑う星屑も
カントリーラバーズ
-
一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。【自己解釈】
アタシ、キミのことゼーンブ知ってるょ?
<一途な片想い、実らせたい小さな幸せ。>
今日の占ぃの『大好きな人に会ぇちゃぅヵも!?』という結果を信じ、アタシはぃっもょりも早く駅のホームに着ぃた。
アタシはなんとなく携帯をイジった。
今朝も会ぇるヵな……大好きなぁの人に。
一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。【自己解釈】
こんにちは、咲真 亞紗楽です。
所持ボカロ:MAYU Fukase 鏡音リン・レン ZOLA PROJECT 心華 日本語版、中国語版 v4flower ガチャッポイド 歌愛ユキ 結月ゆかり穏 音街ウナ
使いたいボカロが多くて困っちゃう(嬉しそう)
時々他のうちの子で曲を作ります。
アイコン:アプリ「カスタムキャスト」にて制作した『咲真MAYU』『咲真Fukase』
ヘッダー:アプリ「カスタムキャスト」にて制作した『咲真 亞紗楽』