てのひらにキスを

投稿日:2017/07/20 18:04:09 | 文字数:462文字 | 閲覧数:413 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

A
君は許すことを愛だと言った
僕は愛してるからこそ許せなかった
正しさが怖かった
優しさが憎かった
B
交わらない愛の螺旋の果てに
出会わない運命を探した
輝く君の姿に目が眩む度
どうしようもなく君が遠ざかった
S
君の世界が僕であればいいと
甘やかな夢を抱いて眠る
解かれた運命を紡ぎ直すより
ずっと優しい夢だった
ずっと虚しい夢だった

A
君を壊すことを愛だとすれば
僕は君の残骸をも踏み躙るだろう
苦しみは罰だった
喜びは罪だった
B
交わらない愛の螺旋の果てで
変わらない運命を見つけた
零れる君の涙はただ美しく
僕の心さえ綺麗に引き裂いた
S
君の世界に僕がいないことを
知らないままの未来を歌うよ
間違えた運命を調べ直すより
ずっと優しい歌だった
ずっと悲しい歌だった

C
君が最後に見せた微笑みを
僕は愛だと信じている
燃え盛る炎のような瞳が
紛れなく僕の全てだった

S
君の世界が僕であるようにと
てのひらにそっとキスを贈るよ
失った運命を手繰り寄せるより
ずっと優しい愛だろう
ずっと寂しい愛だろう

エブリスタ 小説「愛をうたにして」
https://estar.jp/users/105143114/novels
歌詞をまとめてます。

趣味で作詞をやらせていただいております。ナツキと申します。
曲募集は一応しておりますが、どちらかと言うとこちらが詞を提供する、使っていただく、という形になるかと思います。こちらから作曲について何かを指定することはいたしませんが、質問や歌詞の改変などは随時受けつけております。もし使いたいという方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けください。
※「曲募集中」のタグがついている作品に限ります。
※歌詞の提供は無償です。
※作曲希望の方にメッセージをいただいた時点で募集を締め切らせていただいておりますので、できるだけ事前にご連絡くださると嬉しいです。この際、途中で取りやめていただいても大丈夫です。

それでは、よろしくお願いいたします。


2012年3月作詞活動開始
2016年3月ピアプロ登録

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