サンクチュアリ
投稿日:2016/09/08 01:45:46 | 文字数:522文字 | 閲覧数:1,819 | カテゴリ:歌詞
辛い事 誰かに見られている事
怖い事 誰も僕を視ない事
聞こえないように 耳を塞いで
目標 計画 立てて壊して
こんな僕は消してしまいたいのにな
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたの事を なぜ妬んでしまうのだ
自分さえも 救えやしないのに
強い物 人間の中にある物
弱い物 僕だけにしか無い物
傷つかないように 大事に仕舞って
ずっとずっと隠したものを
こんな簡単に捨てられやしないのにな
不完全な理想論を この手で世界に放っている
高潔な犠牲的人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきた自分の事を なぜ偽ってしまうのだ
昨日さえも 笑えやしないのに
この壁越しに彼は 私を見ていたのに
自分にしかこの眼は 向かってなかった
不格好な僕の半生から目を逸らしていたんだ
縋るように作り出した依り代の中
なのに僕は否定してきた僕を許すため歌っているのだ
何回だって
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を まだ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたに 触れていたいと願ってしまうのだ
何回だって 手を伸ばすから
サンクチュアリ
辛い事 誰かに見られている事
怖い事 誰も僕を視ない事
聞こえないように 耳を塞いで
目標 計画 立てて壊して
こんな僕は消してしまいたいのにな
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたの事を なぜ妬んでしまうのだ
自分さえも 救えやしないのに
強い物 人間の中にある物
弱い物 僕だけにしか無い物
傷つかないように 大事に仕舞って
ずっとずっと隠したものを
こんな簡単に捨てられやしないのにな
不完全な理想論を この手で世界に放っている
高潔な犠牲的人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきた自分の事を なぜ偽ってしまうのだ
昨日さえも 笑えやしないのに
この壁越しに彼は 私を見ていたのに
自分にしかこの眼は 向かってなかった
不格好な僕の半生から目を逸らしていたんだ
縋るように作り出した依り代の中
なのに僕は否定してきた僕を許すため歌っているのだ
何回だって
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を まだ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたに 触れていたいと願ってしまうのだ
何回だって 手を伸ばすから
-
ノスタルジックが僕を殺す
[ノスタルジックが僕を殺す]
好きだと言った壊れていった
想いを吐き出して行く
その言葉じゃないさ未来は無いが
掠れた希望だけ見つめている
ノスタルジックが僕を殺す
-
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
-
堕天クラブ
堕天クラブは 今日でおしまいさ
不純な狂気と ベーゼを交わして
そこに着いたら 僕との記憶は
紫煙の様に 無くなってしまうよ
最愛の両目に 美しくあって欲しくて
堕天クラブ
-
04.一人檄歌
04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
04.一人檄歌
-
プルーヴ 歌詞
空の中を 雲の中を
どこまでも泳いでゆこう
僕らは きっといつでも
この物語の主人公さ
Ah・・・
プルーヴ 歌詞
-
狛犬の双音
狛犬の双音
Lyric:5
「いろはにほへと ちりぬる朝が降れば、鈴をしゃんと鳴らしませ」
此方極東、辺鄙な山奥から旅立つ定めなのです
褪せぬ丹色を幾重も潜り抜ける 朔月の夜は深く
狛犬の双音
-
「首」
介錯を頂戴する気は無い。
見苦しいほど汚く地を這う公害と化す。
甘い夢に溺れるお前らの首を掻きに行く。
この頭に科した答えは、きっと涙さえも奪い去ろう。
それもいいさ、すべての罪を手に入れて見せよう。
「首」
-
センチメンタル・ラボラトリー 歌詞
憂鬱な午前2時は大好きな音楽を聴く
カーテンが透けた先には僕の大嫌いな世界が
ゆっくりと流れてく 僕を呼んでいる
耳を塞いだら眠りに就こうかな
ヘッドフォンは外しましょう
センチメンタル・ラボラトリー 歌詞
-
ゴーストタウンRPG歌詞
そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
ゴーストタウンRPG歌詞
-
前向きに笑え
前向きに笑え 歌詞
伝えることはうまくはないけど それでも僕は歌うことが大好きで
心弾むときも泣きだしそうなときも 自分の気持ち素直に奏でてきたんだ
孤独なことに慣れてはいたけど それでも本当に欲しいものは温もりで
憧れてる人を遠く眺めながら そうやって日々歩いてきた
前向きに笑え
作ってます