あさきゆめみし 歌詞
投稿日:2015/07/04 17:12:23 | 文字数:446文字 | 閲覧数:7,221 | カテゴリ:歌詞
あさきゆめみし
ふらっと弾いて歌うだけ
思いの丈を煌めかせましょう
ふわっと舞って乱るだけ
幼気な心踊らせましょう
くらっと泣いて噎ぶだけ
寂しさの涙を零しましょう
くるっと向いて笑うだけ
冷めない煮凝りを掬いましょう
あぁ
繰り返しの味気のない日々が
跳ねるように輝いて
色は匂えど散りぬるならば
その花美しく咲かせましょう
我が世誰しも常ならむなら
その声を歴史に刻みましょう
ふらっと弾いて歌うだけ
伝えたい言葉は届かない
ふわっと舞って乱るだけ
靡かせた髪は整えない
くらっと泣いて噎ぶだけ
慟哭は誰も求めない
くるっと向いて笑うだけ
強がりの嘘は好きじゃない
あぁ
情緒のままに奏でた景色が
瞑る度に目に浮かぶ
有為の奥山今日越えながら
何時の日に聞いた音想い出す
浅き夢見じ酔いもせずとは
理を背にせど声は出ず
あぁ
振り返ると視界が滲むので
向こう見ずに歩き出す
色は匂えど散りぬるならば
その花枯れる日は種を蒔け
浅き夢見し青い心は
忘れぬように息吹の中で
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一足歩行 歌詞
一足歩行
面食らって泣いた
接地面は無いぜ
線を引いて終了
そんな線は無いぜ
一足歩行 歌詞
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肉まん食べたい 歌詞
肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
何やら怪しい店ありまして
ちょちょいとばかし覗いたらば
何やら怪しい中国人が
肉まん食べたい 歌詞
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微熱と焦燥 歌詞
微熱と焦燥
甲高い声で目が覚めた
ベルの音は既に嗄れている
サイレントサイレンが鳴り止まないから
僕はいつも二度寝するのさ
微熱と焦燥 歌詞
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トイ・パレード
BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
トイ・パレード
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浮遊感 歌詞
浮遊感
不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
浮遊感 歌詞
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童貞三十歳(歌詞)
いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
童貞三十歳(歌詞)
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バケモノダンスフロア_歌詞
ヒラリヒラリ、舞い遊ぶ鳳仙花
今、マントラと呵責に眩む太陽
ユラリユラリ、帰依、乱舞の沈丁花
貴女の「本当」すら、花曇りて密かに
いっそもうサヨナラさえ消えるなら
バケモノダンスフロア_歌詞
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鏡の向こうの醜い私(歌詞)
十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
鏡の向こうの醜い私(歌詞)
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夜の終わり(歌詞・テキスト)
やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
夜の終わり(歌詞・テキスト)
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リピート(歌詞)
何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
リピート(歌詞)
オケ、歌詞を置きます