街の果実

投稿日:2010/10/17 18:31:43 | 文字数:337文字 | 閲覧数:432 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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イラスト付けてくださる方がいたら作者が泣いて喜びます。

歴史ある都市の繁栄と衰退、バブルと崩壊をイメージ……したんですが。表現するのって難しい;
何故か思い浮かんだのは中国都市。歴史が長い分、興亡が激しいからでしょうか。

以前からイメージだけはあり、若干民族調のテンポ速めな曲の雰囲気で歌詞にしてみたかったんですが、その時は如何せん力が無さ過ぎて単なる詩にしかならなかったorz
歌詞……というか一定文字数内に変えられる程度には成長したらしいです。音数多いので、歌うと早口になる可能性大ですね;

ようやく、中国風じゃないですが、とりあえず自力でテンポ速めな民族チックなメロディがはめられそうな予感がしてきたところです……それに合わせて若干歌詞修正。
ボカロイメージがMEIKOになっているのは、持っているボカロソフトがMEIKOさんしかいないからというだけですw

曲、作ってみました→http://piapro.jp/content/k4d2z6zll2o0dw5k
オケが一番の課題、ということで、いろいろと試行錯誤しましたが(苦笑)
一応完成しましたのでご報告。
実はピアプロに上げる1年前には既に出来ていたデータですが、諸事情からようやくアップしました。

詩から歌詞、そして曲を付けてみる過程に……つくづく自分の成長具合が見える&自己満足の為だけの歌になってる気がします(笑)

構成
ABS ABS

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TEXT
 

真夏の日差し 照り返される街 逃げ水に揺れる光景
午前の活気は 気怠さを帯びて 誰もが浮かされてた

水枯れた空気の中で 灼ける熱気と日差し浴び
果実はより大きく甘く 恍惚の魅惑を 抱(いだ)き熟れる

足元 水乾き 崩れそうなこと知らず 止まぬ熱気に果て知らぬ浮かれ様
人は祭りを 待ち 望み 踊り 狂う 行き着く先は知る由(よし)も無い


甘美さ纏った魅惑に痺れては 酔い踊り 狂う祭りも
熟れた果実はただ腐りゆくだけ 地に堕ち 脆く崩れた

その果実 蟲湧きやがて 種残して土に還る
嘆きが地に満ちて滲みて 荒廃の砂塵が吹き荒れる

時代が針進め 時はまた廻(めぐ)り回る 注ぎ始めた 暑い真夏の日差し
人の踊る熱気 街は浮き足立っていく 再び果実 熟れ堕ちるまで

ボカロは全般的に好きですが、めっこめこにされてボカロに嵌った経緯から一番好きなのはMEIKOさんだったりします。
よく聴くのは音楽ジャンル問わず、MEIKO、KAITO、初音ミク(DARK)、波音リツ、ZOLA、年長組、大人組など。
二次創作のCPは大人組(カイメイ、ぽルカ)が好きです。
所持ボカロはMEIKO(初代・V3)、KAITO(初代・V3)、初音ミク(V2・V3)。

文字(文章、歌詞)やDTM(曲)の創作が趣味。
しばらくは諸事情よりROM専予定です。


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