春と四億(歌詞)

投稿日:2017/07/15 12:00:26 | 文字数:448文字 | 閲覧数:53 | カテゴリ:歌詞

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蘇州夜曲宇宙編てかんじで

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TEXT
 

「春と四億」


引きよせた胸の ほの熱い深みは
未確定の夢 事象の羽ずれ 
確かめど きりない 骨と肉とが
君との地平だ とぎれはしないと 
星の浅瀬に 満ちてゆく霧笛が
惜しむように震う 四億の春 

ひかりは流れて花は浮かびゆく その指の間を
第二宇宙速度の境界 息さえころして
あしたの行方は誰も知らねども 重ねた姿を 
消えてはくれるなと 見失いながら

君は手折った 花房のように
髪に飾りも キスさえないまま
涙ぐむよな 那由多のいさりび 
響くは鐘々 沈みゆく伽藍 
309Kの はかない熱で 
夢の波間から 鳥の声で呼べ

流れるひかりは花を浮かべては すりぬけてゆく
第二宇宙速度の境界 離しはしないと
全天をめぐる白色光のうつろい かさねた手だけは 
どうか いつか そのままで

(朔の夜をわたる) 
(歌う小舟)

流れるひかりは花を浮かべては すりぬけ消える
声は水先へただ散りゆき 届いたかしれず
全天をめぐる白色光のうつろい 息さえころして
せかいを呑み込むような

爪山です。メイコV3とミクV4とカイトV3。

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  • 【MEIKO】春と四億(ver.1)

    by tmymさん

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