投稿日:2017/12/23 16:07:07 | 文字数:539文字 | 閲覧数:132 | カテゴリ:歌詞

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前書き

この先一生救われない
其が産まれた時からの定
呪われた業を背良い歩くのだ
笑えるだろう?
お前は何も知らない
汚れた血が流れ続ける限り
怨み哀しみ痛みを受け止めなければならない
それでも生きて償え
全て等しく斑に消して

歪み裂ける空
煉獄の祭壇
祀る彼岸花思ふ
還らずの傀儡と生りて

嗚呼私の身体は何処?
半身は海へと
嗚呼声はまだ遠く届かぬ

黒く滲む海
磯から伸びる手は
新月の夜色求め
手探りで貪り歩く

嗚呼私の顔が無い
誰か知りませんか?
嗚呼私の顔は
其ハ二無ク…

喉を焼かれて眼を抉られ
それでも求め叫ぶのか
互いの腹抉り悦に浸る
過ぎ行く世戸惑いながら

揺らめく灯籠の火は
爛れた月を映し出す
漂う言霊を置き去り
身を焼かれ朽ちてなお
生きる

此処は悲しい
此処は苦しい
此処は光すら無く
この先ずっと救われない
そうだ此処が地獄だ

嗚呼今更叶え
六道の苦輪にて
繰り返す罪と罰
輪廻

泥に塗られた業の壁
痛み苦しみ受け入れた
先に見える己の姿此処が
呪われた弱き陽炎

嘲笑う虫達の声
唾を吐きつけて笑う
それでも背を向け進めと
ほら灼熱の虹の先に

日輪に焼かれし者よ
過ぎ行く日々を思いだし
蒼天を仰ぎ綴る
嗚呼明日無き願いを謳う

新月です。何卒宜しくお願いします
twitte-@puru0920

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  • by 新月さん

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