日常破壊=ディストラクション=(破壊衝動書き直し)
投稿日:2013/11/05 20:46:22 | 文字数:811文字 | 閲覧数:293 | カテゴリ:歌詞
デリートシリーズ二作目。
リオとカイが出会うお話。
なんか長くなった気がする・・・・。
こんなんでいいのか?
A、現在 午前6時半の目覚ましが鳴り響く
さあ普通の始まりだ
登り坂てっぺんの 新しい校舎を目指す
黒猫が前を通って睨みつけた
それを無視して足早に駆けた
「今日は悪いことが起こるかもなww」
そう言ってあくびを一つ
B、遅刻間際 ギリギリセーフ
これが俺の普通スタイル
『目立たず地味過ぎず』
こんな学校生活なんてのもアリだろ?
そのまま教室の扉を開けて
非日常が始まった
サビ、さぁさぁ始まった非日常
一体どうした何があった?
こんな唐突の『異常』など
誰も望んじゃいないだろ?
普通に壊れた俺の日常
何が起きたか分からない
頭の中真っ白で
もうどうすればいいんだよ・・・っ
B、こりゃ一体どうしたものか
何も分からねぇ・・・
とりあえず今すべきなのは
ここから逃げろ
サビ、さぁさぁ始まった鬼ごっこ
ただ廊下を走りぬける
掴まれても無視するぜ
じゃなけりゃヤバいだろ?
こんなふざけた悪戯は
一体誰が何のために?
「返せ」「返せ」と泣き叫ぶ
この声を聞けよ今すぐに!!!
C、逃げた先はあの教室
落書きが残る黒板
散乱した机 壊れた窓
それら全てに埃が舞う
風が吹いたと同時に見えた
君のその姿
サビ、さぁさぁ始まった非日常
俺には理解できないぜ
だって目の前には血塗れの
『鬼』が倒れていた
君は俺の目の前に手を差し伸べた
こんなのもアリなのかもな
『普通』の破壊を
さあ楽しもう
君と一緒に
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日常破壊=ディストラクション=(改)
現在 午前6時半の目覚ましが鳴り響く
登り坂てっぺんの 新しい校舎を目指す
黒猫が前を通って睨みつけた
それを無視して足早[にダッシュで] 駆けた
「今日は悪いことが起こるかもな」
日常破壊=ディストラクション=(改)
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デリートシリーズ=キャラ設定【4】=
=キャラ(4)=
【6】
≪武中 修哉(タケナカ シュウヤ)≫
男・16
カイのクラスメート
デリートシリーズ=キャラ設定【4】=
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【消滅の窓】デリート(書き直し)
A、秋風が香る窓の外 懐かしい風景
オレンジの花は枯れることなく
古い教室で綺麗に咲く
【消滅の窓】デリート(書き直し)
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Lily du secret
A
貴女を誰よりも…
結びの名と並べて
現(うつつ)は夢にと交わした愛図(あいず)
微笑む声 代わらぬ人ね
Lily du secret
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(non title)
僕らは依存しあっている。
それはもう。
互いが首に手を添える位に。
*
『毎日電話しよう』
(non title)
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【依頼品という名の】notitle【嫌がらせ】
Aだいたい180秒の音に乗せて
思い隠してひねくれて歌うか
意味を無くして適当に歌うか
君はどっちなんだい?
(どっちなんだい?!m9( ゜Д゜) )
【依頼品という名の】notitle【嫌がらせ】
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偽薔薇アリス
偽薔薇アリス
赤い三日月の不思議な童話
イカレた悪夢にランプが灯り
「そいじゃ、今日も始めましょうか」 と
山羊面をした帽子屋はボヤく
偽薔薇アリス
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夢見る
ピースサインは両面テープ
銅色メダルお似合いよ
五十歩百歩は大きな差
隣の客はよく言う客だ
そんなのわたし無関係
夢見る
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幽霊海岸
ローラーコースターが景色を曲げて駆けた
甘い光のフェイクに酔いしれて
詠み人知らず ゴーストコースト
甦るまでのバルーントリップへ行こう
全知全能には成れそうもないや
幽霊海岸
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ワタシブネ
A足元密かに流れる水を眺めていた
小船の中にあなたはいない
遠くで私を見つめているだけ
B振り返れば蘇る
優しき思い出達
ワタシブネ
シリーズものを作ろうと只今進行中!!
<デリートシリーズ>
絵師・動画師・・・モノライト様
作曲師・・・たろりP様・戒斗様
作詞・・・汚いメス豚(私ww)
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