傍に居るよと嘘をついて
君の笑顔を間近で見た

青の悪夢が差し込んだら
僕が助けてあげるからね

小さな「世界」を武器にして
君を君を守っていくよ

微量の眩暈を捧げたら
君も君も僕のものに

さよ、なら
さよ、なら

よう、こそ
よう、こそ

空に歪んだ夢想を注いで
君の肢体を真下で見た

青の恐怖が蔑んだら
僕が認めてあげるからね

大きな「世界」を敵にして
君が君が弱っていくよ

数多の願いを掲げたら
君も君も僕の中に

さよ、なら
さよ、なら

よう、こそ
よう、こそ

さよ、なら
さよ、なら

いつだって僕たちは独りだった
愚かな僕たちは賢かった


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

螺旋と骸

応募用とかでなく雑記

閲覧数:244

投稿日:2014/01/02 20:07:33

文字数:284文字

カテゴリ:歌詞

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