通信者
投稿日:2013/06/19 01:33:50 | 文字数:747文字 | 閲覧数:21 | カテゴリ:歌詞
1.
A
お手並み拝見 斯々然々 協力派 対戦派 それとも―
どうでもいいこと沢山 万歳 手を上げて 交信セヨ
背高 頭脳天才的思考 強制か 潤滑か それから―
気をつけること沢山 きっと 思い出せる その手段を
B
誰もが望むだろ 誰にだってあるものはいらない
タレ付けて出来る料理は きっとそのままは美味しくない
サビ
左へ右へ向かうがいいさ 俺は前に進むけどな
与えられたことしかできないが この星でもう充分だ
俺を抜かして向かうがいいさ 目的果たせば終わりだろ
どうせこのまま進めるなら その先を目指すよ
2.
A
腕前確かだ 色々云々 協力か 対立か それとも―
やってみたいこと沢山 再度 手を上げて 交信セヨ
大きさ長さの 歴史比べ 類似確認 これくらいか。
ふれてみたいこと沢山 きっと 近づいた これもプラン
B
誰もが煽てられれば 気を許して隙を見せるだろう
タレ付けて美味しい料理は きっとそのままも美味しいだろう
サビ
どの方向へも動けばいいさ 俺は空を飛ぶけどな
星に引っ張られて従うしかないが これ以上望みはない
宇宙に行くのが夢じゃないのか 夢は大きくじゃないのか
僕らの夢は空を越えて 光になることだ
C
そうやって生きて来た痕跡もないのに
ずっとそうやって来たように振舞う
そういう生命に何が出来るんだ
ゴミにまみれて何が出来るんだ
サビ
どんだけ見下してもいいさ 俺は俺たちは耐えるから
今の現実をよけるような ぞんざいでも構わないさ
お前は宇宙へ飛べばいいさ 好きなだけ飛べよ
どうせいつか追いつくなら 手を上げて 進む
A
実際問題 面倒 敵だ 協力も 対立もしないが
分かり合えたこと沢山 いつか 同じ方 向いてイルでしょう
だいぶ前に買ったミクちゃんを活用してなかったので、少しずつ作品投稿していければと思います。社会人一年目です