【初音ミクV3】天球の行方【オリジナル】
投稿日:2014/02/11 23:42:56 | 文字数:458文字 | 閲覧数:799 | カテゴリ:歌詞
天球の行方の歌詞です。
見えない壁に囲まれて 息苦しくて
置いてけぼりの僕らは星探してた
大人の顔を覚えてから なんだかちょっと面倒さ
悲しすぎてむしろ笑った
正しい地図に手を引かれて歩いてきたけど
鏡の中の僕さえも わからないままさ
窓辺で見上げる星たちは なんだかちょっと遠すぎて
家を飛び出し駆け出してた
いつか解るのかな 闇夜の中で
君が静かに泣いてた意味を
滲んで揺れる星を二人観てた
あの日には戻れない
街灯の周り弧を描いた 茶色い蛾のように
光に辿りつけなくて 同じとこ廻る
未来の自分への手紙じゃ 蝶になるって信じてた
空飛べるのは同じなのにね
いつも誤魔化してた 闇夜の中に
ホントの僕が泣いてる意味を
滲んで揺れる星を独り観てる
あの君はもういない
「無邪気に笑う君が好きだった」って
今も君の最後の声 残ってるから
鏡の僕を少し笑わせてみた
少しひきつった笑顔だけど
まだ間に合うかな?
いつか出会えたなら 闇夜の中で
泣き顔みたいな笑顔見せるよ
滲んで揺れる星は涙色で
あの日の君みたいに 今でも輝いてる
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ロクジョウセンキ-歌詞
ロクジョウセンキ
六畳の部屋の窓から
泳いでいく魚を見ていた
今日も我が物顔をして
空を飛んでいく閑古鳥
ロクジョウセンキ-歌詞
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ヮレヮレレ£宇宙人TょσDДゼ☆
魚が飛んで アナタは風邪で
フワフワ牛はキャトられ 浮いてる
PI!PO!PA!PO!伝えたいけど
PI!PO!PA!PO!わからない
PI!PO!PA!PO!隠れながら
ヮレヮレレ£宇宙人TょσDДゼ☆
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f-赤色 歌詞
放りだされた宇宙人の群れの中
溢れ出すFはヘッドフォンで塞いで
僕は死んだ?
自意識過剰な狼が見栄を張って赤頭巾を食べる
そんな胃もたれ気味の世界からこぼれた潤滑油が歯車回す
f-赤色 歌詞
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どうでもいい話
どうでもいい話
出来もしない約束ばかり言葉に並べるだけ
馬鹿みたいじゃない?
楽しくもない戯れなどに
付き合ってばかりはいられないんだから
どうでもいい話
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これら6個の項目をごみ箱に移動しますか?
ボロボロになるまで履いたパンツは
おかんが雑巾にしてる
ところが最近は「飽きた」ってだけで
捨てちゃうのが普通みたいで
なんだかもったいないなあ
これら6個の項目をごみ箱に移動しますか?
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Anything For You
この長い道を一人きり歩いてきた ここまで
でも気付いたの 寂しさは甘えじゃない 必然
抱き締められるたび 安らぎが時間の隙間埋める
二人出逢えた奇跡は 百万年の恋
終わらない物語
Anything For You
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あの子は竜に逢う/歌、開発コードmiki
西の町、天王寺
駅はもう封鎖されて 誰もいない
何故なのかは誰も知らないんだ
ある日突然柵ができてしまう
不便だよな
あの子は竜に逢う/歌、開発コードmiki
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Twilight Step
染まった影 透き通った光
かかった髪 背伸びした君に
記憶の浅瀬に打ち寄せる
甘い言葉と約束
続いてく時間と吐息に
Twilight Step
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d-黄色 歌詞
何も言わず黙って あなたのことを見てる
何も言わず黙って 上からお前を見てる
何も言わず黙って 愛されるのを待って
何も言わず黙って 何もせず留まってる
段々馬鹿になっていく 見飽きた言葉繰り返すだけ
d-黄色 歌詞
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m-青色 歌詞
僕はずっと君が大人になってしまうのを恐れた
澄み切った 夜の音 聞こえたなら鼓動は溶けてく
夢から覚めた瞬間みたいに曖昧な世界に生きていれたら
そんな幻想抱いた浮遊した頭は一秒先もシャットアウトしてる
部屋には吐き散らかした僕の醜さ
m-青色 歌詞
ねじ式と申します。
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