インザバックルーム
投稿日:2022/11/09 20:13:51 | 文字数:848文字 | 閲覧数:3,109 | カテゴリ:歌詞
ちょっと待ってやっぱよくないって
明日も続く地獄だね 出口が無い
一切見つからないんだけど
アナタなんか知ってる?
思えば出会いは単純だった
キツめの酒を喰らった様に
頭がぐらぐらぐらした
そして目が合った
一瞬の新興と引き換えに
一生と心臓を渡すのさ
永遠続く不安と悪夢
目覚めた時には毒虫になっていた
ジャンクで汚れたこの声で
うるせぇ外野を黙らせる
アンタがとやかく言わずとも
こちら側が殴り込んでやる
邪悪な輩と蔑んだ
奴らの思考の外に出る
愛だかなんだか知らねぇが
望み通り深く堕ちてやるんだ
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
知ったこっちゃないって言われる様な
価値も意味も無いプライドの理由は何一体
気づいていない様で実は全部知ってる
求愛だ崇拝だふざけんな
無い方が楽勝に生きれるさ
散々流してきた涙
救いもせずただ音楽は鳴っていた
だけどさっさと切るべきプライドを
一つも捨てずに成し遂げる
愛した苦汁と辛酸だ
一粒も残さず飲んでやる
一種の若気の至りだと
舐めてた奴らに恥かかす
こっちは生まれたその日から
言葉と刃なら研いである
思えば出会いは単純だった
恥に恥を塗る生涯だった
それでも俺は一つ勝ち取った
眠れぬ夜や消えぬ後悔が
何度も何度も何度も何度も
何度もあったがここで歌っている
ジャンクで汚れたこの声で
うるせぇ外野を黙らせる
アンタがとやかく言わずとも
こちら側が殴り込んでやる
邪悪な輩と蔑んだ
奴らの思考の外に出る
愛だかなんだか知らねぇが
望み通り深く堕ちてやるんだ
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
ちょっと待ってやっぱまたループ
like the backroom 憧れに出口は無い
実際まだ出れないんだけど
アナタなんか知ってる?
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狼煙
あの歓楽街の場末のバーに
寄り道しなければ良かったんだ
したら鮮血も汗も垂らさずに
楽にいれそうだった
けど何万回やったってきっと
狼煙
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アンチテーゼ貴様 -改-
通勤快速乗らなくなりもう結構です
機嫌はいいが溜め込むこたぁもう一杯です
プライベートを切り売りする様な商売です
自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ
全然まだまだの身分でこれだとか
アンチテーゼ貴様 -改-
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いらないよ
アナタの残像や音が
どうやっても鳴って止まんないな
どうやっても鳴って止まんない
気づけばその手伸ばした
どうやっても待ってらんないな
いらないよ
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【syudou × まふまふ】クロックワークス
誰からも求められず
何者にも成りきれない無力さに
泣いていた日々を抜け出しても
誰かの言いなりとなり
ありのまま生きられない悲しみに
【syudou × まふまふ】クロックワークス
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たりねぇ
上に上に上に上がるだけ
あっと言うまに鬼も笑う時期
そして流れるゆく年くる年
何だかんだで今年は良かったなぁ
でもでも
たりねぇ
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怪奇小説_歌詞
怪奇小説 / エイハブ
「そうだそうだ、知らないなら教えたげるよ。」
お願いです、頼んでもいないその悪意で
僕らを染め上げないで!
知らないまんまで良いんだ。
怪奇小説_歌詞
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今日
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
あなたがいなくなってから
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
今日
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snooze
排気に酔ったケーデンス
もう嫌なこと全部投げ出して
斯く濁った正義へ問う
あなたの話はつまんないよ
Cadence drunk in pollution
snooze
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ウェルダン
不確定な言葉に悩んでは
くだんねえと吐き捨てて泣いてる
君のその姿をさ
ずっとずっと そっと見つめてるんだ
ABC羅列書いて 旋律になって
ウェルダン
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アイソトープ
まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い
クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫
安い愛を重ねて分かり合ってるつもり
メスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー
妖艶な価値などここには要らない 置いてきな
アイソトープ
常識の範囲で好き勝手に使ってもらってええんやで