==歌詞==

飛び散る存在と身体が
再び混ざり合い目覚める
枯れてく感慨と心情
揺らめく太陽の讃頌
流れ出す

気怠くつまらない希望が
目の前の道に横たわる
野獣が食い荒らす未来は
終了の通知を受け取り
崩れだす

世界が終わっても
流す涙は残っていなくて
天使が笑っても
緩んだネジは地面に染み込み
引き返すことは許されない

破るための掟なんて
存在する意味さえ無く
神様だけが許されてる裁きの輝き
うごめいてる人の波は
ゴミ屑のように燃やされ
苦しみとか快感さえ忘れて消えてゆく

少しズレてることにさえも
気が付かなくなってしまった
長針を追う短針のよう
誰も気にかけさえしないよ
バカらしい

世界が進む道
当たりハズレでは決められない
悪魔の囁きで
背中に黒い羽根が生えてきて
引き返すことは許されないね

後悔する位ならば
新しい事やらないで
ぬるま湯の中浸り続け偽り続ける
そんな未来迎えてみても
微笑み合える訳じゃなく
虚しさだけがこの心に絡みついている
時計の針は戻りはしない
その事実は変えられない
嘆いても嘆いても時は戻らない
こんな世界楽しそうに
みんなが笑い続けてる
そんな中で決めたことありがとサヨナラね

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タイムブレイク_歌詞

歌詞です。

閲覧数:135

投稿日:2013/06/11 21:36:07

文字数:524文字

カテゴリ:歌詞

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