靴を履いて 踵鳴らす
靴の裏には ガムがついてる
秘密基地の奥には集めた宝眠る
色んな冒険で拾い集めたんだ
今日も自転車に跨って走り出す
漕ぐ足はスピードを落とさずに
誰も 知らない 場所へ
行くよ
おひさまがジリジリと照らしてる
8月の青空が揺らいでる
アイス 溶けて 落ちる
靴が濡れてる
あの頃の僕が揺れる空みたいで
溶けた夏の僕は地面に沈んだ
夏の青空に咲いて消えてったロケット
街中に音が響き渡った
もうじき夜が来る
門限
守らなきゃ怒られる守れない
限界のギリギリを知りたいじゃん
時間 宿題 知らない
炎天
戻れないあの夏を思い出す
全身が音を置き去りにして
空を見上げ駆けるあの日の街へ
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