投稿日:2020/05/17 20:09:45 | 文字数:518文字 | 閲覧数:165 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

A
寂しいって簡単に言えば
苦しいって曖昧に笑う
悲しいって簡単に言えば
虚しいって曖昧に笑う
B
そうした日々の繰り返しの中で
気づいたら摩耗していた、何か大事なもの
許せるはずもないのに受け入れてしまった
感情達に名前もつけられないまま
俯いて蹲って、目を閉じた
S
暗闇が心地いいこと
静寂が温かいこと
全てから遠ざかっていく自分に
どうしようもなく腹が立つこと
一番忘れたかった怒りが最後まで首をもたげて
壊れていく微笑みに縋りつくように
涙が溢れた、涙が溢れた

A
嬉しいって簡単に言えば
楽しいって曖昧に笑う
愛しいって簡単に言えば
恋しいって曖昧に笑う
C
どうしようもなくなっているのは
誰のせいでもない、自分のせいだ
わかっている
わかっているから
もう何も言わないでおくれよ
S
青空に目を焼かれても
喧騒が耳を裂いても
全てから遠ざかっていく自分を
丸ごと愛してあげられたなら
一度も殺せなかった怒りもいつか安らぎを纏って
ぎこちなく軋む微笑みを美しいと
ただ美しいと、思えるだろうか

C
それでも、ああそれでも
ひとりが優しく心を撫でるのはなぜ

冬の川底に咲く花のように
痛いほど透き通って見えるのは、なぜ

エブリスタ 小説「愛をうたにして」
https://estar.jp/users/105143114/novels
歌詞をまとめてます。

趣味で作詞をやらせていただいております。ナツキと申します。
曲募集は一応しておりますが、どちらかと言うとこちらが詞を提供する、使っていただく、という形になるかと思います。こちらから作曲について何かを指定することはいたしませんが、質問や歌詞の改変などは随時受けつけております。もし使いたいという方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けください。
※「曲募集中」のタグがついている作品に限ります。
※歌詞の提供は無償です。
※作曲希望の方にメッセージをいただいた時点で募集を締め切らせていただいておりますので、できるだけ事前にご連絡くださると嬉しいです。この際、途中で取りやめていただいても大丈夫です。

それでは、よろしくお願いいたします。


2012年3月作詞活動開始
2016年3月ピアプロ登録

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