悲劇の王女
投稿日:2009/07/30 15:34:47 | 文字数:813文字 | 閲覧数:143 | カテゴリ:歌詞
ミクでちょっと悲しい曲を書いてみたくて作りました^^
この歌詞に曲を付けてくださる方、大募集中です!
皆様、どうぞよろしくお願いします!!!
私は 悲劇のお姫様
寂しさを治める 哀れな王女
きっと ミライは定められている
ねえ 私を 助けて・・・
淡く差し込む 一筋の光
碧色に染まる 二つの瞳
映る世界を眺めていたら
気づけば私は一人ぼっちだった
寂しげに転がる 一つのボール
寂しい影落とす 一人の王女
治める世界を眺めていたら
気づけば私は孤独な少女
あの町娘のように
ままごとをして遊びたい
あの町女のように
キラキラ光る恋がしたい
かつて私が愛したあの人
私のカコを返して・・・
私に 天使の翼を与えて
あの人の元へ飛んでゆけるような
いつかまた 出逢うことができたなら
その時は白い羽で温めるの
でも その願いが叶うことはない
だって 私は 悲劇の王女・・・
深く色づく 夕焼けの城
憂鬱な色の 孤独な影
どうせ願いが叶わないのなら
いっそこんな世界キエテシマエバイイ
いつだってココロ掠める アナタの笑顔
引き離された フタリの時間
ごめんね そう謝ってみても
ココロの中のアナタは何も言わない
この城の家臣たちのように
帰る場所を見つけたい
この城の女中たちのように
私を温めてくれる腕が欲しい
かつて失ったあの腕
私のミライを返して・・・
私に 悪魔の翼を与えて
あの人の元へ舞い降りるような
いつかまた 逢えることができたなら
その時は黒い羽で抱きしめるの
でも その望みが叶うことはない
所詮 私は 悲劇の王女・・・
ただあの人に逢いたい
それだけだったのに
なぜこんなにも離れてゆくの
神様の意地悪・・・
私に 幸せの翼を与えて
あの人の元へ帰れるような
いつかまた 二人で手を繋ぐことができたなら
その時は幸せの羽で握り締めるの
もし 二人過ごした時間が戻るなら
私は何を失っても構わない
だから 神様私を助けて
寂しさから 逃れさせて
もし その願いが叶ったその時は
きっと 私は 幸福の王女
オススメ作品10/28
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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おでんのテーマ曲
【イントロ1】
おでん食べたいな
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おでん一緒に囲んでつまんでは
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おでんのテーマ曲
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つらさを乗り越えて
つらさを乗り越えて
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つらさを乗り越えて
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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君は花みたいだ
僕は穏やかな午後をずっと夢見てた 君は春の嵐をきっと待っていた
どうしようもない不安の 紛らわせ方を教えてほしい
ねえ 悲しむのに涙は 本当に必要なのか
いつも灯りがともっていた場所 幸せ見て見ぬふりをした
だけど1ミリだけでも君との姿を思い描いてた
君は花みたいだ
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
初めましてッ*(^^)*
【まるも*】です~ヨロシク!