マシンガン・ジュブナイル_歌詞
投稿日:2023/06/10 01:46:06 | 文字数:994文字 | 閲覧数:12 | カテゴリ:歌詞
歳をひとつ重ねるたびに
遠ざかってしまったあの背中
もはや絶滅危惧種の精神論じゃ
積もった怨みは吐き出せないぜ
あっちもこっちもとっ散らかって
書き出せない?抜け出せない?
まだ嫌いにはなりたくないけどさ
今の今更ワンチャンなんてありゃしないぜ
めまぐるしく動くこの時代に
辿り着いたここは桃源郷?
目指してたはずのこの場所は
ただスタートラインに過ぎないんだって
あの日捨て去れたはずの未練も
捨てきれなかった後悔も
詰め込んであとは放つだけ
見せてやろうぜ俺のありったけ!
ティーンエイジの頃に憧れた姿は
今も心(ココ)にあって
真っ直ぐに真っ直ぐに信じ続けてきた
そこにずっと変わらずに在り続けるのに
自分で目を背けているだけ?
なら気づいた今日は変われんだね!
さあ最後のあと1枚残されたその鍵は俺のもんだ!
夢を追いかけてきたはずが
いつしか夢に追い回されては
囚われるまでもはや半歩手前
背負い込んだ重さで沈んでしまいそう
ツキが来ても仇情?
手を伸ばしたところで頭ハネ
チャンスはあるのにモノにできない自分に
嫌気すら差し込んでしまって
強さとは弱さを知ること?
信じることは疑うこと?
それならば僕はあと何万回疑えば強くなれんの?
左手に握るその問いも
右手で掴んだその答えさえも
詰め込んであとは放つだけ
見せてやろうぜ俺のありったけ!
ティーンエイジの頃に描いたその道は
今も続いていて
真っ直ぐに真っ直ぐに進み続けてきた
そこにずっと変わらずに在り続けるのに
遠回りを続けているだけ?
なら気づいた今日は変われんだね!
さあ最後のあと1枚残されたその鍵は俺のもんだ!
行くぜ1,2 今だ鳴らせよゴング
散弾銃向けるその先のゴール
まだ単純なことで悩んでんの?
それくらいならいっそ踏み込んで行こう
Get back!
ティーンエイジの頃に憧れた姿は
今も心(ココ)にあって
真っ直ぐに真っ直ぐに信じ続けてきた
そこにずっと変わらずに在り続けるのに
自分で目を背けているだけ?
なら気づいた今日は変われんだね!
さあ最後のあと1枚残されたその鍵は俺のもんだ!
まだ終われない
まだ終われないから走っては迷って
まだ止まれない
まだ止まれないから躓いては転んだ
その傷跡が
その傷跡だけが気づかせてくれるから
もう迷わない
もう迷わなくていいんだと奮い立たせるんだ
オススメ作品10/30
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海を渡る~Cross an Ocean~
海を渡る~Cross an Ocean~
作詞作曲 おととP
夢を追って故郷離れ
叶うまでは帰らないと
強気で船旅へ
海を渡る~Cross an Ocean~
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東京テディベア【自己解釈】
私は何のために生きているんだろう?
父さんも母さんも私を愛してはくれない。
いつも兄さんや姉さんのことばっかり。私のことは邪魔者扱い。
きっと、二人目の娘になんか興味がないんだ。
私がもっと早く生まれてたら、姉さんみたいに愛してもらえたのかな。
東京テディベア【自己解釈】
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運命の人へ
まだ見ぬ運命の人よ
聞こえていますか?
今から迎えに行くよ
空でも眺めながら待っていて
「運命の人へ」
運命の人へ
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Introduction
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Introduction
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
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泣いちゃった / 鏡音リン
泣いちゃった 泣いちゃった
わがままばかりで泣いちゃった
泣いちゃった 泣いちゃった
正論刺されて泣いちゃった
泣いちゃった 泣いちゃった
泣いちゃった / 鏡音リン
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ナイトサファリ
ギラギラ目玉が光る
息を吹き返すように駆ける
ここは真夜中の古い動物園
萎れたたてがみをのばし
ふたたび王冠をものにする
ナイトサファリ
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ヒダマリ
頑張らなくていいじゃんか
君は十分頑張ったんだから
頑張れって言葉よりも
頑張ったねと言わなくちゃ
立ち止まってもいいじゃんか
ヒダマリ
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【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
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あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろよな( ̄∩ ̄#
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
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