Mora

投稿日:2015/05/26 21:56:59 | 文字数:608文字 | 閲覧数:1,220 | カテゴリ:歌詞

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【滲音かこい・水音ラル】Mora【オリジナル】

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壊れかけた身体のバックアップを取った
錆びた心臓が三つに増えた
きみが消えてしまうのが怖くて堪らないから
もうかっこつけてなんていられないのさ

きみがたくさん それでもみたされないの
ふたりでいるつもりで ひとりごとで

木霊もない詞ばかり吐き続けるこの口
きみの7モーラ 端から端まで愛したいのに
僕よりきみを可愛く飾れる人が他に居るらしくてさ 虚しくてさ
からっぽの耳鳴り 砕いてよDarling


お気に入りのパーツを複製して撫ぜた
枯れた吐息が八つに増えた
押し付けの価値観で汚してしまうけど
もうきみを好きでいること自体がアイデンティティなのさ

春の夢の暖色に酔って
ふたりぼっちでひとりよがり
わかり合えないこと 嘆いてみたって
虚空に溶けた wav.

砂の城の感触を知って
臆病な隠喩で 煮詰めてみたっけ
ささくれた歌を一息で飲み干した
尖った波形を ただ眺めていた


狂ったように捧げたってきみは僕のものにはならないって
端から 端からわかっていただろ
「僕はきみの何になれるの」割れそうなくらいに抱き締めても
止まったままのきみの呼吸 応えてよDarling

木霊もない詞ばかり吐き続けるこの口
きみの7モーラ 端から端まで愛してるのに
僕よりきみを上手く愛せる人が他に居るらしくてさ 虚しくてさ
からっぽの耳鳴り 砕いてよDarling

Sing Sing Sing for me…

(プロフィールはありません)

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