調停者エピソード0/歌詞
投稿日:2022/05/21 13:25:09 | 文字数:968文字 | 閲覧数:620 | カテゴリ:歌詞
【調停者エピソード0】
作詞・作曲:じょるじん
歌:初音ミク・鏡音レン
—————————————————————
うっすら覚えているんだよ
断片的ではあるけれど
うっすら感じていたんだよ
どうしようもない結末を
孤児だった僕たちは
表面的な優しさを
疑うにはまだ幼くて
傷つく姉をただ見ていた
ぽっかりお腹が空洞で
行くあてもなくたどり着いた
ひたすら冷たい壁と目と
夜な夜な響く叫び声と
ずっと眺めていたんだよ
ちょっと開いてる隙間から
ずっと震えていたんだよ
だって助けられなくって
自分の置かれた境遇が
底辺だとすら知らなくて
ただただ耐え忍んでたんだ
ただただ恐怖で恐くて恐くて張り裂けそう
なにもかもが全てを奪い去る
五感の感情狂った奴らの手
その濁った腐った蝿のたかった
ドブの匂いの豚めし腹につめ(憎悪の原石 磨け磨け)
足音が耳にこびりついた 本能が警告音を鳴らす
気づけば手は赤かった
夢の世界だね いけるのかな
遠いうんと遠い国なのかな
僕らは花瓶に挿す花なんだ 枯れるまでむしって楽しむんだ
握ればパラパラと音が鳴った
おとぎ話が好きだった
お姫さまに憧れていた
心が崩壊しそうでも
空想の世界光ってた
お城に住むってどんなだろ
全然ピンとこなくって
うっすら覚えていることは
いつでも手を握ってくれた
ずっと話してくれたよね
ちょっとつじつま合わなくて
クっと微笑えむ天使のよう
ぐっと心痛くなって
どうしていつでも庇ったの
どうして逃げださなかったの
全て悪いのはあいつらだ
僕が王子さ白馬にまたがり助けるよ
十字を持て正義の裁きくらえ
濁った目玉をほじくり瓶に詰め
ペンキよりも綺麗な真っ赤な絨毯
無限に広がる血の海素敵だね
知っていたよ僕がみんなみんな殺し君を傷つけるものから守る
全て君のためにやったことなんだ(合格だこっちおいでおいで)
手を広げ抱きしめてくれるよね
お姫さま救いに参りました
どうして泣いてるの?
夢の世界だねやっときたね
それが結末なら受け入れるよ
ほらどこかで見た景色のようだ
やっぱり君は笑っていた
その銃口は幸せのチケットだね
(遠い国からやってきました
この世の不幸を取り除く
ようこそ我が組織へ 調停者)
オススメ作品10/26
-
【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
-
今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
-
廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
廃墟の国のアリス
-
マイ ノスタルジア ラブ
マイ ノスタルジア ラブ
もっと前向きに 果てぬ夢見て
確りして本当の愛を生きて行く
どこかに消えないように手を繋ぎながら
2人でたった1つの道を歩んで行こうよ
マイ ノスタルジア ラブ
-
(曲募集)夏休みがきても
A
昔と比べて今は
呑気に生きてる気がする
真面目な顔して実は
何にも考えていない
(曲募集)夏休みがきても
-
【不採用】きっと私は今でも、君へ。
A
何だって良いよ 理由なんて
何だって良いよ 後付で
何処だって良いよ 誰も知らない場所へ
連れてって良いよ 君だけだよ?
【不採用】きっと私は今でも、君へ。
-
Colorful Starlight
あれ?なにかな?
遠くに光ってる七つ色
軌跡を描いて飛んでるみたい
なんだか気になっちゃうね
1、2の、3で、飛び出して
Colorful Starlight
-
孤毒草
知らない感情なんていらない
救われたいなんて思わない
操り人形に染まった
それこそが伽藍堂のわたし
悲しみが去って
孤毒草
-
ラビットフォーエバ 歌詞
夜の森の奥に佇む王女
湿った切り株に腰かけて
瞳の水が地に浸り
ぬいぐるみを抱え言葉を紡ぐ
王女「周りに咎められる」
ラビットフォーエバ 歌詞
-
春から夏へ 詞 (lyrics)
Aah just a little bit of self confidence
ああ、ほんのすこしのじしんだ
Could make a such a big change
こんあに大きく変わるんだ
Its hard to figure out
春から夏へ 詞 (lyrics)
(プロフィールはありません)