夏クジラの涙【曲:Masaomiさん】
投稿日:2018/07/31 20:01:40 | 文字数:538文字 | 閲覧数:382 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
マサオミさんに使っていただきました!
ありがとうございます♪
忘れられた青い 空の彼方で泣いていた夏くじら
泳ぎ方も忘れ 月夜にそっと涙を落としたの
見上げていた その淡い睫毛へと
ぽつり落ちた滴
ひとつ掬って 瞬いた
白い半袖が揺れた
月夜に紛れ 浮かぶくじら
大丈夫 一緒に探そう
まだこの季節は 始まりさ
駆け出して伸ばした 月の下
ぼくは ここにいるから
帰る場所なら 教えてあげる
そこから先は君次第
朝焼けが空の端 染め始めたら
少し 急ごうかな
夜が明けるまで 傍に付いてると
笑えば ふと浮いて
泳ぎ方を思い出した
白い半袖が揺れて
月夜を泳ぐ 夏色くじら
大丈夫 もう ひとりでも
青く透き通る場所目指し
駆け出し辿り着く 空の下
ぼくは ここにいるから
帰る場所なら 教えてあげる
(Place to go I will teach you)
そこから先は君次第
白い半袖が揺れた
明け行く空に泳ぐくじら
涙色 消えた瞳
またこの季節が始まるよ
立ち止まり 伸ばした またいつか
帰る場所 迷ったら
いつでもここに ぼくはいるよ
大丈夫 一緒に居るから
怖がることはないんだ
過ぎ行く季節に迷っても
ここから導くよ 月の下
ぼくは ここにいるから
帰る場所なら 教えてあげる
そこから先は君次第
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アンチハッピーバースデーソング
何気なく過ぎていく日常の中に
小さな不幸があれと思ってる
「おめでとう」を「死んでよ」に
「幸せに」を「不幸せに」に
変えて 祝う いいや 呪う
アンチハッピーバースデーソング
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孤独だった少女
[A]
悲しくて 何も聞こえない
部屋の隅に逃げていた
恐くて 何も見えない
ベットの中に隠れていた
孤独だった少女
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ねえ 素直に愛させて
秋の風が吹く 最近ずっと会えてないね
そう想いながら 日々が通り過ぎる
いつまで こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい 君を愛してるのに
早く会いたいって 云えなくて
ねえ 素直に愛させて
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眠れない
懐かしい夢を見た
懐かしい悪夢だった
学校 2階への 階段 駆けていく
誰かの 後姿 悲しい 懐かしい
感情 愛おしい 笑える まだ諦めて
眠れない
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リセットブレイク
あなたの手が
あたまにふれる
あなたの熱が
静かに広がる
嫌 嫌 嫌い 嫌い
リセットブレイク
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アイコンイラストはkyuさま(http://piapro.jp/kyu_9)に描いていただきました♪
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2013.2.22 始めました
2013.6.22 自分の語彙の少なさと発想の貧困さにやや落ち込み気味
2013.8.22 半年間、色々な出会いに感謝です。まだまだ頑張りたいと思っています
2014.2.22 1年!!コラボさせていただいた方々、これから出会う方々。語彙が少ないなりに頑張っていますので、よろしくお願いします
2014.5.13 名前を和泉→和泉沙羅へ
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