ハルサナギ

投稿日:2020/02/25 00:24:14 | 文字数:205文字 | 閲覧数:104 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

makoto(ロカルツP)様への応募作品
https://piapro.jp/t/MLlh

春になったら自分で出てくるのがサナギってもんですが、いまだ殻に閉じこもって停滞しているよという詞です。
イントロからものすごく美しくて感傷的だったので、とにかく桜の花弁のようにやわく淡くをテーマにしました。

1番は主人公一人称視点で、傘だとか色々近い目線のワードのある詞ですが、2番の「ふたりはサナギのように」あたりから最後に向かうにつれ視点が遠くなっています。(桜視点というか、春視点というか)
なんかこう、僕がこういう気持ちで〜とかの心情を歌うよりも、客観的なフレーズが曲に似合いそうだと思った次第です。

最後にちょっとそれまでと違うメロディが入ることが、あなたたちが想いに浸ろうがこっちは命の短い春なんですよ、諸行無常ですよ、という感じがしたので情景描写のみにしました。

2番の「透明」はまだ何も分からない未来というニュアンスです
「咲き匂う」は美しく咲くという意味の言葉です

改変はいくらでもさせて頂きますし、ロカルツPさんが修正するのでも勿論OKです。お好きにお使い下さい。よろしくお願いします。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

雨音にしな垂れて 微睡みの花が散る
ひとり待つ公園で 目を閉じた傘もなく

みどりに光る季節を まとう君のやさしい声は
さよなら ほどけてゆく
誰にも言えず心は 桜の風の中


透明に色を乗せ 春はもう先をゆく
わけもなく知っていた 変わらないことだけを

僕らが見てた景色は 揺れる肩越しの蜃気楼
さよなら 咲き匂わず
ふたりはサナギのように 静かな夢の中


霞んでは宵に紛れて
ゆらゆら仄めいた空にとける

雪凪、作詞やってるってよ。

基本的に歌詞募集曲に詞をにょろりと差し出すだけの妖怪です。詞もイラストも依頼はお受け出来ません(タイトルに作曲者様の名前を明記しているものが採用作品です)
アイコンなどのっけてる絵は全部自作。

作詞→群青堂様に投稿してます
http://l.gunjodo.com/yukinagi/

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • 【結月ゆかり】春色夢幻【オリジナル】

    by ロカルツPさん

▲TOP