偽りの神に告ぐ
投稿日:2008/11/13 19:11:58 | 文字数:356文字 | 閲覧数:123 | カテゴリ:歌詞
自サイトのサウンドノベルの内容をイメージして
病んでるっぽい感じで・・・
君は微笑うのに
僕は此処から動けない
君は受け入れたのに
僕は受けとめるられない
引き上げた手
強く 熱を持ち 優しく 暖める
鼓動の歯車 音を立て もう一度僕は動き出す
残酷な神様 残酷な結末
穢れを知らない、真っ白な羽を
紅く塗りかえられても君の亡骸は微笑む
これは運命?これが運命?
君の歯車は僕の命と引き換えにその音は止み動かない
これは真実?これが真実
神よ、あなたは知るべきだ
あなたはマガイモノであることを
残酷な神様 残酷な結末
書き直そう そのシナリオを
もう一度、もう一度彼女が微笑むその結末へ
そのためなら僕は この手を汚す事など厭わない
君は微笑っていて
そこで微笑っていて
僕の傍で微笑っていて
そのためなら僕は、神すら消してみせるから
僕の神様は、君だけだから・・・。
オススメ作品10/20
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境地
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
境地
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Introduction
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Introduction
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水中歌
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…
水中歌
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【VanaN'Ice】背徳の記憶~The Lost Memory~ 2【自己解釈】
少女の後を追って建物の中に入ると、そこはまるでどこかの屋敷のようだった。
「ひ、広い…」
「…そう?普通ですよ」
「え…」
「むしろ…けっこう前に住んでた家に比べると…狭いほうです」
【VanaN'Ice】背徳の記憶~The Lost Memory~ 2【自己解釈】
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Bad ∞ End ∞ Night 1【自己解釈】
それは、月の綺麗な夜。
深い森の奥。
それは、暗闇に包まれている。
その森は、道が入り組んでいる。
道に迷いやすいのだ。
Bad ∞ End ∞ Night 1【自己解釈】
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【VanaN'Ice】背徳の記憶~The Lost Memory~ 1【自己解釈】
気が狂ってしまいそうな程に、僕らは君を愛し、君は僕らを愛した。
その全てはIMITATION,偽りだ。
そしてこれは禁断。
僕らは、彼女を愛してはいけなかった。
また、彼女も僕らを愛してはいけなかった。
【VanaN'Ice】背徳の記憶~The Lost Memory~ 1【自己解釈】
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ブルースカイメモリー
あの時君の言葉がありますか
この時もしも君がいなくなるなら
届かない歓声が喉に刺さり
逃げても痛みばかり追いかけられて
もしも空がなかったら
ブルースカイメモリー
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幼なじみ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
幼なじみ
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【カイメイ中心合同誌】36枚目の楽譜に階名を【サンプル】
*3/27 名古屋ボカストにて頒布する小説合同誌のサンプルです
*前のバージョン(ver.) クリックで続きます
1. 陽葵ちず 幸せだけが在る夜に
2.ゆるりー 君に捧ぐワンシーンを
3.茶猫 秘密のおやつは蜜の味
【カイメイ中心合同誌】36枚目の楽譜に階名を【サンプル】
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Crazy ∞ nighT【自己解釈】
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
Crazy ∞ nighT【自己解釈】
(プロフィールはありません)