好きと 伝えたくてさ
いつも 感じていたよ
いつか 伝えたくてさ
このね 感情のことを
君は 認めてくれる
そうと 願っていたよ
夢で 話した言葉
どうせ 伝わらないか
いつかの希望も
杞憂で杞憂で
変えられない現実が襲う
君の中 心臓に 光 打ち込んで
先日のこと思い出す
生きてる意味なんて
無くなあてしまったね
「もうすぐ会える」って
嘘馬っ鹿つくしね
帰り道の君を
奪うこの夕焼けに
もう一度会いたいと願っていた
(陽だまりのXXに列車の音が響く)
いつかの努力も
瑣末で瑣末で
「好きだったの?」なんて
聞きたくない
君の外 冷たくて 花の匂い
もう伝えられないんだね
冷めたコーヒーのように
忘れてしまうね
君との記憶も
いつかの感情もね
lalalalala....
でも時々ふと
あのできごと思い出す
陽だまりの中で
君の手を握ったこと
でもきみは気付いていないんじゃないかな
そのときの線は真っ直ぐだから
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