ゆるやかな化膿 歌詞

投稿日:2020/05/08 16:39:20 | 文字数:427文字 | 閲覧数:4,282 | カテゴリ:歌詞

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コンピレーションアルバム「御免楚歌」
1st Album 「ねむるピンクノイズ」

収録曲・ゆるやかな化膿の歌詞です。

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TEXT
 

生まれ落ちた二人は同じ顔だった
透明な眼差しに憧れを覚えて
沢山の習い事も 掠れるインクの量も
すべてあなたを真似たんだ
時計の針が回るたび 姿が変わった
噛み慣れた爪から 感情は濁った
ハリボテ造りのプライドを必死で守ってきたのは
全部自分の為だった

砕けた鏡の向こう側に手が触れた
「なんで」叫んだとこで きっと一瞥もくれやしない
零れる嫉妬も落涙も 不純物だって言うんだ
ゆるやかな地獄から抜け出すための鍵を探している

時計の針が回るたび 姿が変わった
噛み慣れた爪が どうしても削れたままだった
ハリボテ造りのプライドを簡単に崩し得たのは
悪趣味すぎるサプライズだ

砕けた鏡の向こう側にキスをした
「なんで」叫んだとこで 叫び返されるだけでしかない
零れる失望も落涙も 僕だけのものになってなお消えない
この虚しさから抜け出すための鍵を探している
思い出が化膿を起こした

あなたに会った
あなたに勝った
あなたは去った
あなたに為ったんだ

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