【初音ミク&ミクオ】トリッカトリト【そしてSweetAnn】

投稿日:2012/07/04 15:02:18 | 文字数:750文字 | 閲覧数:446 | カテゴリ:歌詞

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ハロウィンにちなんだ曲を作ってみたのです。
字数と遊びが多いのはご愛嬌、ということでおひとつよろしく。

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TEXT
 

西陽色の花壇が翳ってきたならば
墓場まで同胞達(トモダチ)迎えに行こう
異形の衆の群れに内緒でお邪魔
人の仔もヲバケも集まれ
珍問屋のファンファーレ

異教の生者達が身を飾り立てる中
今や本当の意図を知る者は、ない
忘れ去られた死人達の代わりに
神無月晦日の供物
お菓子回収に参ります

これは、素敵なパッチワークのお嬢さん
あなたの墓標は何処ですか?
南瓜に訊いても判らない
恐がらないで、此方に来て遊ぼうよ

やあ、こんばんは
ハッピー・ハロウィン
《トリッカトリト》
お菓子をくれなきゃお痛をするぞ
燃える様に真っ赤なあめ玉二つ
マイドアリガ 《トリッカトリト》

「氏にたて放や放やおニューのドレスは」
「毎年見蕩れる麗しさ」
「逢魔ヶ刻って惑々しちゃうの」
「百鬼夜行の大通」
「如何霊(イカレ)たリズムでステップ踏めば」
「踊る影踏み 足踏み踏まれ」
「妖 粧う人類横目に」
「人態模写する」
「「バケバケバア」」

首の stigma の災厄か
日頃呼ばれる通称 franken-stein
今日は仮装をしつつ福の神(拭くの紙)など配る
そんな仕事中の accident
ただならぬ蒼白い face
得体の知れないものが此方を見つめている
((やあ、こんばんは))


もう、逃場は無くてよお嬢さん
隠れた先は此処かしら?
廃墟めいた教会 カタコンベ
埃塗れの床に足を踏み入れてみたら

pi-pi-pi-pon! 時報鳴るなり奈落の底へ
ホネホネ眠る小部屋へと墜ちてゆくぞ((ああ!))
みるみるみるみるうちに肌が灰に散る散る
おやすみお化けさん、また来年

「「お菓子をくれなきゃお痛をするぞ」」
なんて言っていた君に飴霰
可笑しな夜長もお開き、この辺で
ご静聴・アリガ・トリト→↑

ごくまれに唄を作ります。
目玉は「和ルツ」と「架空の懐メロ」です。

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