ミク誕
投稿日:2009/08/31 11:40:57 | 文字数:914文字 | 閲覧数:425 | カテゴリ:その他
ミクの誕生日忘れてたなんて......。
自爆してくる。
勝手に登場させた亜種は半音シャープです。
「今日はミクの誕生日ですよ、マスター。」
「......えっ。」
「マスターまさか知らない?」
「ごめん。」
「私の誕生日忘れるなんて。」
「ごめん、お詫びに自爆してくる。」
「えっちょっと、マスター!?」
マスターが急に家から出て行ってしまったので、GPSで生きてることを確認しながら別のとこに行ってみました。
「リン、レン今日何の日かわかる?」
「「ベジタブルデーがどうかした?」」
「今日は私の誕生日だけど。」
「「忘れてた。」」
「ここもですか。」
「「ホントごめん、もう...自爆してくる。」」
「何で!?」
カイト兄さんのとこにも行ってきました。
「ミク、どうかした?」
「みんなが誕生日忘れてるの。」
「やばっ...。」
「まさか...。」
「ダッツでもいい?」
「いいよ、ありがとう。」
「忘れててごめん、だから自爆してくる。」
「だからなんで!?」
ルカさんのとこにも行ってみました。
「いない...。」
今日は平日。ルカさんは仕事。
メイコさんのとこにも行きました。
「ケーキ買ったからあげるわ。」
「ありがとう。」
「みんな忘れてんのねぇ。」
「何でだろう。」
がっくんのとこも行ってみた。
「すまぬ、忘れておった。」
「別にいいですけど。」
「いやそれでは拙者の気持がおさまらん。」
「えーこのパターンは。」
「自爆してくる。」
「腹切じゃないの!?」
GUMIんとこにも行った。
「今日何の日かわかるよね?」
「はい、もちろん! マレーシアの独立記念日です。」
「私の誕生日。」
「ですよねー、プレゼントには最高級のネギをご用意しました。」
「ありがと~一番嬉しい。」
「どういたしまして。」
帰り道に
「ミクちゃん、誕生日おめでとう。」
「シャープだ。ありがとう。」
薔薇の花束をもらいました。
帰ると、マスターとリンレン、カイト、ルカ、がっくん、他数人が準備してました。
「「「「「誕生日おめでとう!!」」」」」
HAPPY Birthday,MIKU
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(non title)
リンが様子がおかしかった。
話しかける度にビクビクするし、私に近づこうとしなかった。
レンに聞いてもわからない。
のでレンに聞いてこさせた。
「リン何かあった?」
(non title)
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黄色と水色
僕らがマスターに会って一ヶ月くらいのことだった
綺麗な湖にキャンプに行った
マスターがテントとかを張っている間
僕らは湖の周りを歩いてた
綺麗な湖だけど底が深くて
黄色と水色
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Traum
Lied~青い瞳の死神~
「Traum」
私は『幸せ』になりたい。
誰だって『幸せ』を望むものでしょう?
あの貧しい生活になんかもう戻りたくない。
Traum
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消滅の残り時間
-リン!俺らずっとずっと一緒だよな!-
-当たり前でしょう?ずっと一緒だよ!-
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消滅の残り時間
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道化師と壊した人形~Lost Actor Circus~
「ふぅ、これで今日は終わりだな。」
とあるサーカスの団長は、そう言って椅子に座りました。
最近、公演が多くて大変なご様子。
青髪の青年の率いるこのサーカスは、団長の両親から受け継いだ由緒正しきものでした。
親の七光りで保っていると、そういう輩もいましたし、サーカスの演目を揶揄する者もいました。
道化師と壊した人形~Lost Actor Circus~
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マスターが捨てた私
私のマスターはいい人でした。
私はいつでも歌えると思っていました。
いい人でも幸せな道を歩んでいるとは限りませんでした。
マスターは私を不安にさせないようにと、一生懸命に働いていました。
深夜まで働きだした時には、私も止めました。
マスターが捨てた私
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【亜種注意】―Bittersweet― 第一話
!注意!
この先、KAITOの亜種がいます。
嫌悪感を感じる方は、見ないことをお勧めします。
【亜種注意】―Bittersweet― 第一話
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きのこオーブを追え! 鏡音時空探偵社! 第1話 賢者の石
<(修正版)きのこオーブを追え! 鏡音時空探偵社! 第1話 賢者の石>
時は今からずっと未来、イギリスはロンドン市街地、ベーカー街221区画-ポイントBに、その探偵社のオフィスはあった。
『鏡音時空探偵社』
そこは“今”の案件を扱うのではなく、タイムトラベルが実現化したために起こる、昔の時代に新しく生じた問題、特に“重要品窃盗”を専門で扱う、かなり珍しい探偵社だった。
案件を持ってくる依頼人、というか“捜査協力を依頼してくる”のは、なんと警察、この時代では警察は世界で統一されたので、“世界警察ロンドン支部”であるが、そこから直接依頼が来るのである。
きのこオーブを追え! 鏡音時空探偵社! 第1話 賢者の石
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哀歌
私に……用ですか?
ええ、構いませんよ? あの話ですよね。
それにしても珍しいですね、今更あの話を記事にするんですか?
……あぁ、そうですか。そうですよね。そろそろ、一年になりますからね。
良いですよ。あの話をしましょう。
哀歌
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とある国のお話
いつの時代でしょうか。
ある国がありました。
国民は、とても怒っていました。
なぜなら、王はとても厳しい弾圧を行ったのです。
とある法を破ったものはすぐに捕まり、地下にある労働施設で働かせるのです。
とある国のお話
初めましてku-yuというものです。
近況:もはやここの意味がなくなったような気もする。(お気に入り登録していただいてて申し訳ないです。)
超短い文章を書いております。
鏡音こそ最も愛すべきものと思っています。
でも、ボカロのみんな、亜種も大好きです!
’18からちょこっとだけ復帰。
ボイロにはまりつつ……
話し掛けてくれたらすごくなつきます(笑)
時計屋シリーズ(ボカロ曲)の小説を執筆しております
http://id44.fm-p.jp/108/akinoyugure/
サイトでボーカロイドは・・・ちょっと少な目かも
"秋空 夕"という名前で作っています
けど、名前があといくつかあるので、面倒だったら統一してもらってもいいやと思う
twitterにも生息中っす。
ニコ動投稿は今年の夢。
最近は東方も大ブーム