ああ　またもや　迷ったな
ああ　何だか　栃狂う
ああ　段々　ときめいて
恋する乙女　出来上がり

君の胸に愛がある　心の中の奥に
泡沫の日々に二人　戯れていたい
何もかも分け合い　触れ合いたい
言葉だけの関係で終らせたくない
例え過ちでも躊躇いを見せないで
恋する二人は例えようもなく素敵

近付いて恋に落ち　光に包まれる
どんな時もきっと　誓いを守って
愛し合っていたい　夢中になって
いつだって愛さえあれば救われる
だからこの手を伸ばして掴みたい
素晴らしい思い出を作っていこう

ヤバい　ヤバい　絶対　おかしい
何か　違う　いつもと　違うな
好きだ　嫌だ　恋愛　感情
何で　今は　ちょっと　無理かな
繰り返す　リフレイン　リピートしてる
あなたに　くらくらりんりんりん
なんて　笑う　余裕かまして　なんちゃって
ダメだ　未だ　そんな思いが　止まらない
これは　そうだ　いけない　ヤツだな
妄想すら　沸き上がり　熱狂中


ああ　幸せ　感じて
ああ　うとうと　眠たい　
ああ　夢なら　覚めずに
あなたの　側に　いたいんだ

二人どこにいても　繋がっている
素晴らしい奇跡に　染まり尽くし
一緒に手を繋いで　見つめ合おう
夢ならば醒めない儘共に生きよう
側に寄り添い触れた温もり感じて
今まで以上に愛し合えば大丈夫さ

幸せに満ち足りる　君がいるなら
ありのままでいて　受け止め合う
掛替えない微笑み　交わしたいな
言葉さえ要らない程に愛を感じて
愛しき日々を失くさずついていく
折に触れて君に薔薇と百合を贈る
　
ヤバい　ヤバい　絶対　おかしい
どこか　変で　線引き　できない
甘い　苦い　恋愛　感情
何で　またね　続きは　後でね
繰り返す　リフレイン　リピートしてる
あなたに　くらくらりんりんりん
なんて　笑う　余裕かまして　なんちゃって
ダメだ　未だ　そんな思いが　止まらない
これは　そうだ　いけない　ヤツだな
妄想すら　沸き上がり　熱狂中


ああ　いつでも　愛して
ああ　二人で　遊ぼう
ああ　気になる　あなたが
恋する乙女　出来上がり

抱き締めていたい　孤独を抱いて
君の生きる世界に　踏み込みたい
流れ去る時すらも　忘れてしまう
まだ僕らは何も終っていないから
手に手を取り合って未来へ行こう
大切にしていたい与え合う愛情を

どうしたらいいか　途方に暮れて
辻褄を合わせたい　継ぎ接ぎして
自分だけが可愛い　そんな訳ない
もっと二人の距離を近付けたいや
手を繋ぎ話して笑ってデートして
色褪せては消える事がないように

ヤバい　ヤバい　絶対　おかしい
何故に　そんな　私を　選んだ
愛の　重み　恋愛　感情
何で　キスを　してたら　ダメなの
繰り返す　リフレイン　リピートしてる
あなたに　くらくらりんりんりん
なんて　笑う　余裕かまして　なんちゃって
ダメだ　未だ　そんな思いが　止まらない
これは　そうだ　いけない　ヤツだな
妄想すら　沸き上がり　熱狂中


ああ　どうにか　してくれ
ああ　ほとぼり　冷めない
ああ　いつでも　ハグして
あなたの　側に　いたいんだ

言い訳は要らない　言わないでよ
遠慮も忖度もいい　我慢しないで
二人の気持ちとか　確かめようか
銀の雲を裂いて金の日差しが差す
こんな日々に幸あれと笑い飛ばす
もっと夢中に恋出来たら良いよね

一緒に未来へ歩み　関係を続けて
できる限りでいい　側にいさせて
どうしても好きで　君を拒めない
どう迷惑かかっても心配しないで
これが夢ならば決して覚めないで
いつものラブソングは今甘く歌う

ヤバい　ヤバい　絶対　おかしい
これは　はまる　危ない　話だ
マズイ　キてる　恋愛感情
そんな　顔も　見れない　どうする
繰り返す　リフレイン　リピートしてる
あなたに　くらくらりんりんりん
なんて　笑う　余裕かまして　なんちゃって
ダメだ　未だ　そんな思いが　止まらない
これは　そうだ　いけない　ヤツだな
妄想すら　沸き上がり　熱狂中


あああ　いたい　痺れて　惚れてる
いつも　ずっと　いいこと　しましょう
ははは　はずい　恋する　わたくし
熱く　染みる　心で　やらかす
繰り返す　リフレイン　リピートしてる
エイエイオー

二人ずっと愛し愛され生きていこうよ
ずっと而今の愛を謳歌して生きたいの